2010.06.24

iPadで縦書き・閲覧する方法

iPadを日本語で使っていると、やはり日本語ならではの美しさを感じ取れる縦書き表示をしてみたくなるものですね。入力も縦書きで出来たらとても便利です。しかし「iPadでは横書き表示しかできないから」などと思ってはいませんか?

iPadには便利な縦書きアプリもあるのです。縦書きアプリを使ってもっとiPadライフを楽しみましょう。


Novelist!を使おう

iPadには続々と新アプリが発表されています。縦書き文書作成のiPadアプリは「Novelist!」があります。ダウンロードはiTunes App Sotreから。2010年6月17日発売され、リリース記念価格で期間限定230円となっています。

▽「Novelist!」はこちらから
http://itunes.apple.com/jp/app/novelist/id376817042?mt=8

縦書き・横書きどちらでも編集と閲覧が可能

「Novelist!」は主に小説やライトノベルの執筆を目的として作成されたアプリです。

1行文字数を20~50字、1ページを20~50行で設定でき、原稿用紙風に利用できるのがうれしいところ。行間ページマージンの設定のほか、同じ作品をバージョン管理する機能や、メールで送信できる機能もついています。

iPadのような音のしないタッチパネル式キーボードでは、図書館で気になるトピックを見つけた時などでも、周りを気にせず気軽にメモ帳感覚で使用できます。

電子書籍も縦書きで読もう!「i文庫HD」

iPadでは電子書籍を読むにも使いやすい大きさ。読みたい作品はiPadで持ち歩いてどこでも気軽に読書してみたいですね。しかも日本語ならやはり縦書きで読みたい!そんな時には便利なアプリを活用しましょう。App Storeでは電子書籍を縦書き表示できるリーダーソフト「i文庫HD」をダウンロードできます。こちらはシェアウェアで600円となっています。

▽「i文庫HD」はこちらから
http://itunes.apple.com/jp/app/id369111608?mt=8

拡大表示や背景色のカスタマイズもできる!本物の文庫本感覚

「i文庫HD」は、大量の著作権切れ文学作品を多くネット公開している「青空文庫」の電子書籍をiPadで閲覧するためのソフトです。これはもともとiPhone用の青空文庫リーダーソフト「i文庫」を、もっと画面が大きく解像度が高いiPad用に拡張したものです。文庫本と同じデザインで日本語の電子書籍をiPadで縦書き表示できます。

見出しや振り仮名、挿絵なども表示が可能。また縦長、横長表示も自由自在なのもiPadならではの魅力の一つです。iPadを縦長に持つと1ページ表示、横長に持つと2ページで表示できます。

また最大100倍までの拡大表示機能や全文検索機能もついて、本物の文庫本よりも便利に楽しく読書ができます。背景色もカスタマイズできるので、自分だけのオリジナルな文庫本感覚になるのがうれしいですね。

本棚形式になっているので、実際に自分の本棚から選ぶような楽しさがあります。 

まとめ

こんな最先端機器で伝統ある縦書き文化を体験できるのは嬉しいものですね。
これからも続々と便利で楽しいアプリが期待できるiPad。新アプリ情報を常にチェックしてiPadライフを楽しく広げていきましょう。

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