2013.12.07

女子に「それな」という男子の言葉の裏に隠される真意とは?


会話の端々によく出てくるワード「それな」「それね」「それ」。皆さん聞いたことはありますよね?
基本的に肯定していることを伝えるために使っていますが、実は使い易いだけではなく、人によって込めている意味が違うこともあるとか。そこで、今回はインタビューをもとに、「それな」を使っているときに皆の本当の心の内をあぶりだしたいと思います。

1.何も考えてない

「それなって言うとき?何も考えてないですね。とりあえず静かにしているのはまずいから言うだけ。空気がしらけるより、何か発言して場を持たせておくという目的で使いますね。」(25歳/会社員)

なんてことでしょう。一生懸命話していたのに、相手は何も考えていない可能性もあるのです。聞いてなくても聞いていた振りをするのに便利なこの言葉。「ふーん」と言うよりも肯定感があるので好感度もあがるというメリットもあるそうで、とりあえずの相槌として使いやすい模様。
気持ちのこもっていない「それな」は興味が無いので聞いていませんというサイン。こんな返事をする男子とはすぐに会話を打ち切ってやりたいですね。

2.とりあえずの肯定

「彼女が一生懸命だったり、自信がありそうに話していたら、肯定しないと面倒なことになるじゃないですか。だから自分の意見はさておき、同意してその場をやり過ごそうとして使ってます。」(26歳/メーカー)

とりあえず感満載な使いかたなわけですね。意見がぶつかってもめるよりは肯定しておこうという草食的意見。無駄な争いはせずに終わらせたいという気持ちはわからないでもないですが、話している方としては馬鹿馬鹿しくなりますね。

3.気が合うってことにしておこう

「女子は同意してほしがるじゃないですか。だから共感しているように聞こえるこの言葉は使いやすいです。」(28歳/広告)

女の弱みを掴まれています!確かに話に同意してくれると嬉しくなることが多いですよね。悩み相談をしているときに共感してくれると、心を許してしまいがち。それを知ってか知らずか「それなー」「分かるわー」という言葉で、なんとなく一体感を得た雰囲気を醸し出ておいてたらしこむという手法もあるそうなので、本心か建前かは見極めたいところです。

4.会話を終わらせたい

「話題を収束させたい時は、それなを使ってなんとなく会話を終わりに向かわせます。自分の意見を言うと、相手が反応してきちゃうので。」(22歳/学生)

なるほど。確かに分かると繰り返されているうちは、こちらから話題を発展させない限り話は広がりませんもんね。女子の長くてオチのない話に飽き飽きしているときに使うこともあるとのことなので、共感してくれているなんて油断してはいけませんね。

5.実は結構乗り気

「『そうそう!俺もそう考えてた!』ってときについ使っちゃいますね。自分は結構乗り気で言ってるつもりなんだけど『適当だな』って言われることは確かによくあります。」(25歳/IT)

「それな!」という言葉を聞くと雑に扱われているように感じがちですが、意外と乗り気で使っている方もいるようです。「適当だなあ」と伝えてしまうと、わかってもらえなくて残念、と思われるかも?使っている人の表情や声のトーンで判断しましょう。

おわりに

「それな」という共感を表すフレーズも、実は人の色々な感情が含まれているのですね。
もちろん肯定的な意味合いで使う人もいるでしょうが、裏の意味を隠し持っている人もいます。しっかり目を見て、本心からの言葉なのか探ってみましょう。

(松宮詩織/ハウコレ)

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