2013.12.30

長く付き合うにはコレが大事?上手な距離のつくり方・4選


よく、長く付き合うには距離感が大事だとか、お互いを尊重することが大事だとか言われますよね。でも、それってつまりどういうことなんでしょうか。今回は、長く付き合うために必要な「距離のつくり方」を、片瀬萩乃さんの著作『「終わらない恋」をするための恋愛のルール』を参考にご紹介します。

1.ヒミツをつくる

彼から聞かれるまではとにかく言わない。人から電話が掛かってきても、自分から誰からの電話かいわない。もちろん、相手から「今日どこ行ってたの?」と聞かれれば答えてあげればいい。

彼から何も聞かれていないのに「今日〇〇ちゃんとカフェ行ったよ」と、逐一行動を報告していませんか?男性は「手に入れた」と思った瞬間から女性に対して興味を失っていくもの。それに加えてどんどん情報を与えられれば、彼女に対する好奇心はさらに薄れていく一方です。こちらからあえて言わないことで、彼は「どうしたんだろう」と気になり始め、好奇心、さらにはちょっとした嫉妬心も揺り動かすことができるのです。

2.断り方を知る

NOをいわずに、聞き入れているのは優しさではない。ただ言うことを聞いているだけにすぎない。これでは、優先順位が下がってしまうのは、当然である。

彼から呼び出されたとき、疲れていても、他に先約があっても、彼を優先させてしまう…これでは、彼が会いたい時に会える「都合のいい女」。もちろん、彼からすればいつ誘ってもOKをもらえるお手軽な存在になので、彼は他の友人や自分個人の時間を優先的に考えるでしょう。断るときには丁寧に、例えば友人との先約がある、などの理由も伝え、次回の日程をあらたか決めておくなど、誠意をもって断れば、彼も安心してその断りを受け入れ、かつ、あなたの優先順位も高くなるはずです。

3.会わない期間をつくる

終わらない恋には、会わない時間をつくることが大切である。(中略)男とは、1週間に1度会うくらいがいい。(中略)彼からメールがあれば返信のみする。メールも続かせない。むしろ1話完結で終わるを徹底させる。

ひとたび「重い女」になってしまえば、自分からは彼のことを求め続け、彼はそれを窮屈に感じる…誰だって、「重い女」にはなりたくないですよね。でも、会えば会うほど彼が自分の知らないところで誰とどこで何をしているのか気になったり、依存してしまうものです。期間やルールを自分の中で決めて、それに沿って「会わない」「連絡しない」ようにしてみると、最初は寂しかったり、不安だったりしますが、彼の「少しの心配」を引き出すこともでき、自分自身も、些細なことで不安になることもなくなるでしょう。

4.上手にケンカする

ケンカというのは、100%相手(もしくは自分)が悪いなんてことは、ない。喧嘩両成敗という言葉があるように、どちらも良くてどちらも悪いのだ。(中略)だから、大切なのはどんなケンカでも謝る姿勢を常に持つこと。

「彼にハッキリ言って嫌われたくないからケンカはしない」とか、「仲直りまでが面倒だからケンカはしない」というように、ケンカ自体を避けている人もいるのではないでしょうか。しかし、ケンカというのは、その比重はもちろん違っても、お互いに非があるものです。「最後にはきちんと謝るんだから」と考えて、言いたいことはきちんと言うようにしたほうが得策。さもないと、二人の間の問題は永遠に解決されず、最終的には別れてしまったり、「前もそうだったよね」「いつもそうじゃん」と、不満がたまりにたまって爆発し、それこそ解決が難しくなっていきますよ!

おわりに

いかがでしたか?
「勘違いされてややこしくなったら嫌だし…」「嫌われたくないし…」という思いでは、小さな我慢が積もって、お互いが長く一緒にいたいとは思えないのかもしれませんね。ちょっとハッキリ言ったり、ちょっと距離を作っただけでそのままなくなってしまう関係なら、つまりは「それまでの関係」だったということ。相手も自分も、どちらのこともたいっせつにできる付き合い方をしたいものですね。

参考:片瀬萩乃 著 『「終わらない恋」をするための恋愛のルール』中経出版

(Sakura/ハウコレ)

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