2014.01.01

来年はもっと良い年に!願いが叶いやすくなる「正しい初詣の仕方」とは?


今年も残りわずか。「今年もいろいろあったけど、来年はもっといい年にしたい!」と思っていませんか?今回は、しっかり初詣をすることで神様に好かれて運気を上げる方法を、できるだけわかりやすくお伝えしたいと思います。

その1 しっかりと鳥居をくぐること

神社の正面の「鳥居」から入ってください。
神域と俗世の境界線が「鳥居」です。つまり、神社の門、神様のお家の玄関なわけです。
あなたは人の家を訪ねた時に、勝手に裏口から入ったりはしないですよね?
神様にきちんと挨拶(お辞儀)をして、玄関(鳥居)から入るようにしてください。

その2 手水舎で穢れを落としてスッキリと

手水舎(てみずや)とは、水がたまってその上にヒシャクが用意されている場所。     神様は穢れ(汚れ)を嫌います。 手水舎で神様に逢う前にしっかりと穢れを落としておきましょう。
手水舎にもちゃんと作法がありますので、ちょっと難しいですが是非覚えてください。
まず右手でヒシャクを持ち水を汲み、左手にそそいで清める。                次に左手に持ち替え、右手を清める。再び右手でヒシャクを持って水を汲み、今度は左手で水を受け、魂を清めるために口にそそぐ。この時ヒシャクに直接口をつけないように注意。最後に口を付けた左手に水をかけて清め、残りの水を使ってヒシャクの柄の部分を清めてください。ここまでを、基本的に柄杓に酌んだ一杯の清水で行います。

その3  お賽銭でゲン担ぎ

「(自分の願い事と)ご縁がありますように」という意味を込めて5円玉を入れたり、「二重の縁に」と20円を入れたりとゲン担ぎも大事。 またお賽銭を入れるときは、遠くから投げたりせず、丁寧に入れてください。お賽銭を投げて入れるのは神様に対して失礼になりますので気をつけてください。

その4 神社でのお祈りは「2礼2拍手1礼」

神社での拝殿の場合、賽銭箱の前に鈴があれば心身の邪気を祓うために鳴らし、賽銭を入れて2度深く礼をします。そのまま2回拍手し、手の指を揃えたら、「私は○○から来た、○○と申します。」と、まずは自己紹介をきちんとしてください。 その次に「いつも見守ってくださり、ありがとうございます。毎日を無事に過ごさせていただき、心より感謝しています」と感謝の気持ちを伝えてから、願いごとを祈ってください。願いごとが終わったら最後に深く1礼して完了です。

最後に

正しい参拝方法を実践することで、神様に気に入ってもらえて、願いが叶いやすくなります。 また、願いが一つだけではない場合、恋愛なら「恋愛の神様」、仕事なら「仕事の神様」のいる神社と、たくさんの神社に行くのもオススメです。いくつもの神社へ初詣に行くと「神様がケンカしてご利益がなくなる」と言われていますが、そんなことはありません。異なる願いがあるなら、たくさんの神社へ行って祈願すればするほど運気がアップします。

(Providence Lui/ハウコレ)

関連記事