2014.01.06

関係を深めるために!恋愛に大切な「断り上手」になる方法・4選


恋愛だけにかかわらず、相手に好かれたいと思うと、ついつい相手の言うことに同調してしまったり、自分の意見が言えないままになってしまう、なんてことはありませんか?
でも、二人の関係を深めるには、上手に断ることも必要です。そこで今回は、植西聰さんの著書『好きな人に愛される100のルール』を参考に、恋愛において大切な「断り上手」になる方法をご紹介します。

1.「Yes」の時にもまずは断る

「「No」のあとに出す「Yes」は、相手にとって、よりうれしいものなのです。ちょっとズル賢いように感じるかもしれませんが、効果はてきめんですから、試してみる価値はあるでしょう。」

例えばデートに誘われたとき。心の中では!「やったー!誘われたー!」という気持ちであったとしても、「日曜は予定があって…ちょっとずらせないか考えてみます」と、あえて一度「行けないかも…」な空気を醸し出すのです。その後に「予定ずらせたので、一緒にい行きたいんですけど、どうですか?」と、改めてOKの返事を出すのです。そうすると、「無理をして時間を作ってくれた」と相手は思いますよね。また、時間をおいて返事をすることで、相手をやきもきさせることも可能なのです。

2.時に主導権を握ってみる

「彼を立てたり決断を譲ったりするのと同時に、ときには自分がリードしてみることを忘れないでください。長い目で見れば、ふたりの関係にメリハリがついて、恋愛が盛り上がることになるのです。」

彼を立ててあげたいというのは素晴らしい意識ですが、常に彼の言うとおりに従っていては、彼も「常に自分が決めなければいけない、全て任されている」というように、重荷に感じてしまうことにも繋がります。「いつも彼に任せきり」という女性は、たまには自分から提案し、彼を引っ張ってみましょう。そうすれば彼も気が楽になりますし、「意外としっかりしてるんだな」というプラスのギャップにも繋がります。

3.切り上げるには自分から

「つまりは、あなたともっと一緒に過ごしたいと、彼に思わせることが大切なのです。彼の気持ちを引き寄せるために、自分の方からデートを切り上げましょう。」

好きな人とはなるべく長く一緒にいたい…その気持ちはもちろんです。ですが、あえて自分からデートを切り上げるのです。楽しい時間は、思いがけず終わると寂しく残念に思うものです。でも、その気持ちを彼に与えることができればこの作戦は成功。「もうちょっと一緒にいたかった」という気持ちが、「また会いたい」という気持ちにつながり、次のデートや二人の関係の発展に繋がっていくのです。

4.否定するときは肯定を添えて

「いつも口先で意見を合わせるだけの人は、相手に「つまらない人」という印象を与えてしまいます。それに、言いたいことを言わなければストレスもたまってしまいます。大切なのは、相手への言い方なのです。」

「相手に好かれたい」という前提の下で、特に意見がなければとりあえず同調しておけば良いでしょう。しかし、いつも同調しているだけでは、「つまらない人」や、「何も考えてない人」というマイナスイメージにも繋がりますし、自分のことを理解してもらうこともできません。自分の意見があるなら、やはりここは伝えるべき。注意すべきは伝え方です。「それは違うよ」と真っ向から否定して論破するのではなく、「確かにそういうところあるよね。でもわたしは〇〇もありかなと思う」などと、肯定した上で自分の意見を伝えれば、相手も受取りやすいですよ。

おわりに

いかがでしたか?恋愛にかかわらず、お互いが気持ちよく人間関係を続けるには、「自分を蔑ろにせず、お互いに尊重すること」が必要です。そのためには、上手に断ることが大切なのです。「普段は言われるがまま…」という方も、たまには自分から発信したり、リードしてみても、二人の関係が少し変わって仲が深まるかもしれませんよ。

参考:『好きな人に愛される100のルール』 植西聰 著 アスペクト
(Sakura/ハウコレ)

関連記事