2014.01.17

断り上手は「イイ女」?ビミョーな男性の誘いを感じ良く断る方法・4つ


みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

年賀状や「あけおめ」メールから再会につながったり、仕事とプライベートの両方で新年会が開かれたり、1月は出会いの季節。こういうときに困るのは、好みのタイプでない男性からもアプローチされてしまうこと。特にその男性が友人や同僚の場合、断り方にも気をつかうものです。

男性の誘いを断ったときに、「やっぱりイイ女だな」と思われるか、「何だよ!この女は」と思われるかは紙一重。今回は、あなたの評判を落とさずに断る方法を紹介していきます。

接触機会を半減する

男女を問わず人間は、接触機会が増えるほど好意を抱きやすく、「距離が縮まった」「特別な存在」と錯覚しがち。そのためタイプではない男性とは、物理的な距離感を取るのが一番です。

「近くに座らない」「長い時間会話しない」「彼の話を聞きすぎない」「メールやSNSのやり取りを減らす」などの小さな心がけが、ムダな誘いを回避することにつながります。

時差返信でズレを感じさせる

メールやSNSのやり取りは、彼のテンションが上がり過ぎないように、すぐに返信しないこと。すぐに返信すると、彼に一体感や親近感を抱かせてしまうので、「アレ?」と思わせるくらい時間差をつけた方がいいのです。

彼が急ぎたそうなときほど、1泊2日の返信がおすすめ。イメージとしては、海外にいる人とのメール交換。「時差があってスムーズにやり取りできない」という感覚で対応しましょう。

3つの仕草でバリアを張る

自分から距離を取ろうとしても、男性から近づかれることもあるでしょう。そんなときは、「オレ、好かれてないかな」と感じさせる仕草が効果的です。

具体的には、「携帯電話やグラスを何度もさわる、意味もなく動かす」など手の動き。「話が理解できない表情をする、首をかしげる」など顔の動き。「何度も座り位置を変える、少し背中を向けた角度で足を組む」など座り方の3つ。これらを組み合わせて使うことで、彼の誘いにバリアを張ることができます。

大人の不可抗力を押し通す

上記3つを心がけても積極的に誘われたときは、大人の女性らしいスマートな断り方を。男性を傷つけることなく、「仕方ないかな」と思わせるような不可抗力のフレーズを使いましょう。

食事の誘いなら、「今月は飲み会ばかりだから」「ダイエットはじめたばかりだから」「実は体調があまりよくなくて」。デートの誘いなら、「みんなでにぎやかな方が好きなんだよね」「しばらく資格の勉強があるから」など、それ以上誘いにくい理由でやんわり断ればいいのです。また、「行けそうになったら、こっちから連絡するね」とかわしてもいいでしょう。

相手を持ち上げて逃げる

さらに、デートを飛び越えて告白してくる強引な男性には、ハッキリとした意思表示が必要。ただ、「断る」という行為は、上から目線になりがちなので、「男性を持ち上げて、自分を下げる」謙虚なフレーズを織り交ぜて伝えましょう。

たとえば、「私なんかに○○くんはもったいないから」「私はダメなところが多いし、もっと○○くんの良さを理解できる人がいいと思う」「友だちレベルで十分幸せだから、ありがとう」などと伝えることで、好感度を下げずにすみます。

くどくど言わず、サラッと

誘いを断るとき、最もやってはいけないのは、くどくど言い訳をすること。感情を込めて話すのではなく、仕草や短い言葉でサラッと伝えれば、必要以上に傷つけなくてすむのです。

どんな男性であれ、多くの女性がいる中から、あなたを選んでくれたのは事実。「イイ女ほど断り方が上手」と言われるのは、「最低限のマナーを知っている」からなのです。

(木村隆志/ハウコレ)

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