2014.01.24

「今日はセックスしたくない」彼へ伝えるときに気をつけること・4つ


彼のことが好きでも、「今日はなんとなくセックスする気分じゃない」「明日の仕事が気になるから今日は早く帰りたい」ということ、ありますよね。そんなとき、どう断ったらいいのでしょう。男は案外、性に対しては繊細らしいですよ。

1.具体的にきちんと説明する

「私は今日は体調がよくないとか、一緒にいたいけどエッチしたい気分じゃないとか、わりとはっきり言います。でも、『エッチしたい気分じゃない』というのが、彼に誤解されるんですよね。『オレのことが好きじゃないから?』って。好きがイコールセックスになるわけじゃない、それはあなたと私の考え方が違うと言ったら、ようやくわかってくれたみたい」(23歳/アルバイト)

したくないと言ったら、「好きじゃないのか」と逆上する男は,本当に困ったものですが、そういうときは、これがチャンスだと思って、女性の体について彼に学んでもらうのもいいかもしれません。生理の前に具合が悪くなる女性も多いので、自分がどういう時期にどういう体調になるのかを説明しておくと彼も理解しやすくなります。

2.次につながる断り方

彼に対しては甘えもあるのか、つい突っぱねるような言い方をしてしまう女性もいます。でも逆に考えれば、事情もよくわからず、「今日はしたくない」と言われたら、相手の愛情を疑ってしまうのも確か。そんなときは、次につながるような断り方をするのが、大人の礼儀。

「今日は体調が悪いからしたくない。でも一緒にはいたい。次に会うときは,エッチも込みでゆっくりデートしようね」

というように、次は大丈夫とわかれば、彼も安心するはずです。
男性たちは、自分に自信がないことが多いのです。「あなたとセックスするのは大好きなんだけど」ということがわかれば、相手も必要以上に落ち込まないですみます。

3.あらかじめ断っておくことも

デートはしたいけど、翌日、大事な予定があってゆっくりはできない。そんなときは、あらかじめ伝えておくという手もあります。彼は、朝まで一緒にいられると思っているのに途中で帰られたら、あまり愉快ではありませんから。

「次の日、どうしても家族で予定があるから,早く帰らなくちゃいけないんだ」

デートの約束のときにそう言ってみればいいのです。会う頻度について、お互いに誤解をもっていると、それがいつの間にかわだかまりとなっていきますから。
たとえ1時間でも会って顔を見たほうが落ち着くのか、あるいはどうせ会うならゆっくりできる日にしたいのか。お互いにどちらがいいのかは、話してみてもいいかもしれませんね。会う頻度、セックスしたいタイミングなどが異なっていると、それが「ずれ」となってしまうことがあるのです。

4.急にしたくなくなったら……

仲良く話していたのに、彼のなにげない一言が気になったりカチンときたりして、急にセックスなんてする気がなくなった、ということもありますよね。その場で言い返せるならいいけど、言い返せないままに気まずくなり、彼がそれをセックスで修復しようとしてきたら、どうしますか。

「私はそういうとき流されちゃうんです。で、あとからやっぱり腹が立つって思うんだけど、ちゃんと言う機会をなくしたままになる。そういうことが積もり積もって、あるとき爆発して大げんかになって別れたことがあります」(25歳/団体職員)

流されてセックスになだれ込んだら、わだかまりも流してしまえるタイプならいいのですが、それも含めてもっと気持ちが荒んでしまうなら、そこでさっと帰る勇気をもつことも必要でしょう。
いったん時間を置いて、あとから「あの一言で傷ついた」「あの一言はあんまりだ」ときちんと言えれば、彼との仲はもっと深まるはずです。

おわりに

好きだからセックスする……のは当然としても、好きだってしたくないときがあるものです。相手が若い男性なら、同世代の女性よりずっと性欲は強いので、つい彼の言いなりになってしまいがち。ただ、それで自分が自分らしくいられるかどうか、考えてみることも大事です。したくないときは、今日はしたくないと言える関係のほうが、ずっと風通しがいいのではないでしょうか。

(亀山早苗/ハウコレ)

関連記事