2014.01.27

4歳も老けて見える!「目元のクマ」の原因と対策


冬の夜空は空気が澄んで星がキレイ。でも、そんな星空を見つめる目元はトラブルが進行している可能性大! 気温が低下すると血行が悪化し、目元の「クマ」が目立ちやすくなります。クマの原因をしっかり把握して、イキイキとした目元づくりにぜひ役立てましょう。

目元のクマが実年齢を4歳も老けさせる

目元のクマは年齢の老若に関係なくあらわれます。クマがあると、実年齢より4歳も老けて見られたり、疲れた印象になってしまったりとマイナスだらけ!また、クマには種類があり、ケアの仕方を間違えると悪化させてしまうことも。 自分のクマはどのタイプなのか、下記を参考にチェックしてみましょう。

1) 青グマ:血液循環が低下しており、青っぽい、もしくは黒ずんでいる。
2) 茶グマ:メラニンの増加による色素沈着が原因で、茶色っぽくなっている。
3) 紫グマ:下まぶたの脂肪の影によって、紫がかった色味を帯びている。

原因はそれぞれ、
1)体調不良による血流の悪化、寝不足、眼球の疲れなど
2)加齢、紫外線など
3)脂肪の影が出来てしまう皮膚の構造と、1、2の原因などが重なってあらわれる。

カラコン、まつエク、アイメイクにも原因あり

下まぶたの皮膚は、ほおの約二分の一という薄さにもかかわらず、一日約2万回以上のまばたきや、眼球を支えているため、疲労がかさみやすくなります。そこへ次のような行動が重なればクマは濃く深くなります。心当たりのある人は要注意です!

●コンタクトを毎日使用している。
●アイライン、マスカラ、つけまつ毛、まつ毛エクステのいずれかを、毎日使っている。
●スマホや携帯、パソコンを、一日3時間(合計時間)以上使っている。

手軽に出来るケア方法

コンタクトもアイメイクも下まぶたに多大な負担をかけていることはわかっていても、生活するうえで必要不可欠。そこで、ちょっとした心がけとケアでクマ解消! ぜひ実践してすっきり目元を叶えましょう!

●コンタクト(カラーコンタクトを含む)は必ず眼科で処方箋をもらい、自分の目に合うものを、使用時間を守って使いましょう。
●マスカラやアイラインのクレンジングは、専用リムーバーで、下まぶたに負担をかけないように落としましょう。下まぶたのファンデーションはクリームタイプのクレンジング料でやさしく汚れを浮き出させるように取りましょう。マッサージは禁物です!
●洗顔後の保湿は、化粧水とクリームを使いましょう。クマがひどい場合はクマ専用の美容液を、使用上の注意を守って取り入れるようにしましょう。
●強いマッサージをしたり指圧すると、かえってクマが濃くなり色素沈着を起こす場合があるので要注意です! 保湿剤はやさしくなでるように塗りましょう。

クマケアに期待大の栄養、ACE(エース)

クマの主な原因は血行不良。肌表面のケアはもちろん、食事から栄養を行き渡らせて肌の内側から整えることも重要です。血行をよくして代謝を活発にするビタミンAやE、メラニンが濃くなるのを防止するビタミンCの3つの栄養素を「ACE(エース)」と覚えて、以下の食材を参考に、自炊、外食時などで積極的に摂ることをお勧めします。

●植物性ビタミンA:ウナギ・レバー/植物性ビタミンA:ニンジン・ホウレン草など
●ビタミンC:ブロッコリー・イチゴ・芽キャベツなど
●ビタミンE:タラコ・カツオ・アーモンドなど

おわりに

「目は口ほどに物を言う」ということわざがあるように、その人の存在感は目元に出ます。クマケアが、若々しく好感度アップにつながること、間違いなさそうです。

(米村亜希子/ハウコレ)

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