2014.01.28

脱デキる女!イマドキ男子に効く「ちょっとデキない女アピール」・5選


みなさんこんにちは! 漫画家で恋愛コラムニストの斉田直世です。

「男はプライドの生き物」とは、よく言ったもので、男性は、女性に頼られるのが大好きだし、「俺がいないとダメだな」という状況が大好物です(逆に、頼られるのが大嫌いなのが、いわゆる“ダメ男”です)。

とは言っても、イマドキ女子は、どんなことでも、大抵一人でこなせちゃうじゃない? 分からないことは、ネットで検索すれば一発だし、お金を払えば、すぐに業者さんが飛んできてくれるし。

だからこそ、カレの前では、ときどき“できるのにできないフリ”ができないといけません(なんだかややこしいですね)。男性を気持ちよくさせてあげるには、ちょっとした演技力が必要とされるのです。

1.開けられない

“できないフリ”で最もポピュラーなのが、ビンのフタ、ペットボトルのキャップ、お菓子の袋など、固くて開かないものを代わりに開けてもらう、という作業です。ポイントは、「頑張ってみたけど、やっぱり女の私にはムリだった」という流れ。自分でチャレンジする前から、何でもかんでも、「開けて~」とお願いしていては、ただのワガママ姫になってしまいます。

2.手が届かない

前項同様、高いところにある物を取るときには、カレが、「取ろうか?」と申し出ても、一度は、「大丈夫、自分で取れるもん」と断ることが大切。その後、恥ずかしそうに、「……やっぱり届かないからお願いしていい?」と頼むことで、いじらしさがアップします。この、一度は自分でやってみるという過程が、意外と大事なのです。

3.運転が下手

あなたが車の免許を持っているのなら、ドライブデートのときは、たまにハンドルを握らせてもらい、彼に教官役をお願いしてみましょう。車の運転に関しては、自信を持っている男性が多いので、教えを請うことで彼のプライドをくすぐることができます。

4.電子機器に弱い

携帯電話やパソコンなど、電子機器分野も男性が得意とするところ。パソコンに詳しい彼には、トラブルを装い、「メールじゃ分かりにくいから、電話してもいい?」と質問するのも良いですし、「新しいパソコン、一緒に選んでもらってもいい?」と電気街デートに誘うのもアリです。スマフォの画面を見せながら、「ここの操作が分からないんだけど」と質問をすれば、携帯を出したついでにアドレス交換、という流れも作りやすいでしょう。

5.足元が不安定

満員電車の揺れを利用して、「キャッ」とカレにもたれかかったり、勾配のある階段から降りる際、「落っこちそう~」と、手や肩をかしてもらったりと、危ない場所ではカレを頼ってみましょう。ただし、ダイナミックにコケるのはヤリすぎ。流血しながら、「転んじゃんった、テヘ」と言っても、カレをドン引かせるだけです。

まとめ

こういったデキないアピールをする前に欠かせないのが、カレの得意分野をリサーチすること。質問してはみたものの、「ごめん、オレもよくわからない」じゃ、カレの面目丸つぶれですからね。

そして、お願いを叶えてもらった後は必ず、「○○君に頼んでよかった」「さすが○○君!」「○○もできちゃうなんてすごいね」とホメて、さらにプライドをくすぐることもお忘れなく。「君なら一人で生きていけるよ」と言われたことのあるそこのあなた、たまには演技派女優になったつもりで、カレに頼ってみてはいかがでしょうか。

(斉田直世/ハウコレ)

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