2014.01.31

勘違い!女性が飲み会でやりがちな「逆にモテない」振る舞い・6つ


みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

2014年に入ってまもなく1か月。新年会が終わっても、鍋などの料理がおいしい季節だけに、まだまだ飲み会が多い時期です。

しかし、日々コンサルをしていると、飲み会での振る舞いをカンちがいしている女性の多さに気付かされます。せっかくの出会いを生かすためにも、ムダな振る舞いを避け、効率よく好印象を与えたいところ。今回は“女性が飲み会でカンちがいしがちな振る舞い”を挙げていきます。

「遅れ参加」は時間のロス

「少し遅れて参加した方が目立つ」「盛り上がったあとに参加する方が有利」という考え方の人がいますが、それは間違い。よほど好みの人がいないか、盛り下がっている状況のときを除いて、遅れ参加は逆効果であり、単なる時間のロスです。

男性たちは、遅れ参加の女性を「時間にルーズだな」「わがままなタイプかも」「わざわざ忙しそうな子を選ばない」「だから恋人がいないんじゃないの?」と思い、本命の恋人から外す傾向があります。

メニューを男性向きに置く

席に座って「飲み物や料理を決めよう」というとき、あなたはメニューを男性向きに置いていませんか? 相手を気づかう心は素晴らしいのですが、このシーンでは男性に恐縮させるだけで、あまり好印象は与えられません。

ここでの正解は、「一緒に見ましょう」というスタンス。メニューを持って彼に少し近づく方が「感じのいい子だな」と思われ、一体感を与えられます。対面で座っているときも、メニューを2人で見られる向きに置きましょう。

「料理は何でもいい」と任せてしまう

「あなたの好きなものを食べましょう」というスタンスが喜ばれるのは、付き合い始めて数か月が過ぎたあと。それまでは一緒に選ぶ方が男性は気楽であり、楽しさも感じるものです。

また、多くの男性は、女性の「これが食べたい」とはしゃぐ姿が好きであり、メニュー選びの中で、好きな食べ物のリサーチをしたり、1対1のデートを妄想したりするので、任せないようにしましょう。

黙って話しかけられるのを待つ

「清楚に見られよう」として黙ってしまう人が多いのですが、間違っています。男性の考える清楚は、“黙っている”ことではなく、“落ち着いていて話しやすい”こと。黙っているのではなく、「おいしそうですね」「(メニュー)決まりました?」などと最初のひと声をかけてくれた女性にこそ感じるものです。

飲み会の冒頭で心がけたいのは、話す順番よりも、言葉の量を減らすこと。少しずつ打ち解けてきたら、言葉の量を増やしましょう。

料理を積極的に取り分ける

取り分けるのは、決して女性の役目というわけではないので、男性がやろうとしたら笑顔で「ありがとう」と言えばOK。しかし、彼の皿が空になったらおかわりを取り分けてあげる、遠い席にある料理を回してもらって取り分けてあげるなどの気づかいを見せましょう。

男性の評価が高いのは、“気をつかう”ことではなく、“気づかい”。グラスが空になったときに「注文する?」と聞いてあげる。調味料を手の届くところに置いてあげる。このくらいの適度な気づかいが、「あの子はイイ」という差別化につながっていきます。

ムードメーカーになる

ムードメーカーになれる人は好かれるものです。
しかし、その「好かれる」は、残念ながら「女性として」というより「人として」という話のようです。

盛り上げることはとても素晴らしいことですが、「モテ」の視点から見ると、ムードメーカーはとても損な役回りです。目立つ女性より、控えめでニコニコと笑顔を絶やさずにいる女性の方が圧倒的にモテるのが現実。

頑張った方がモテないというのはなんとも切ない話ですが、飲み会での盛り上げ役を買って出るのは、女子会やお目当ての男性がいない会限定にしておきましょう。

「完璧」よりも「ちょっとだけ」

今回挙げた「やめた方がいい」振る舞いがある一方、「グラスを丁寧に持つ」「席を立ったときにイスを戻す」「店員へお礼の言葉をかける」「男性の上着をハンガーにかけてあげる」「おしぼりを少し広げて手渡しする」「メニューを邪魔にならない場所に置く」などは好感度アップ。

男性は「せかせか動く」「完璧な気配りをする」女性より、「ちょっとだけ上品」「さりげなく気が利く」女性に好印象を抱くのです。「気をつかってやったのに、誘われなかった!」と怒るのではなく、効率よくモテる振る舞いを身に付けましょう。

(木村隆志/ハウコレ)

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