2014.02.10

バレンタイン直前!絶対NGな「渡すと逆効果なチョコ」・5つ


1月後半から世間は一気にバレンタインモード。デパートやスイーツ店はもちろん、コンビニからスーパーまで、所狭しとチョコが陳列されています。

毎年、チョコのトレンドが発表されますが、今年は「ローチョコ」。もともと、チョコレートの原料であるカカオは、ポリフェノールやカテキンによる抗酸化作用があるとされていますが、他にもリラックス効果や肥満抑制効果があるんだそうです。しかし、加熱処理をしてしまうと、それらの効果のほとんどが消滅してしまうんだとか。
「ローチョコ」とは、48度以上の熱を加えずに作ることで、カカオの風味たっぷり、栄養分もほぼそのままの状態で仕上げたチョコのことなんです。

ということで、今回は、チョコの激戦区・銀座のショコラストリートで、デート中のイケメンたちに、「バレンタインで実はドン引きしたこと」をテーマにアンケートを実施しました。さて、そこから見えてきたバレンタインNG事項とは?

大量の手作りチョコ

「30個ぐらいの手作りトリュフをもらったとき、ものすごいプレッシャーを感じた」(28歳/警備員)

女子から手作りチョコをもらうことは、男子の永遠の憧れです。自分のためだけに作られたチョコがきれいにラッピングされていると感動します。そこで問題となるのが、その量。気合いが入るのはわかりますが、食べられる量にも限界があります。トリュフなら5個、生チョコなら手のひらサイズ以下、クッキーなら10個以下が適量ではないでしょうか。

高級チョコ2粒

「高級チョコをちょこっともらうと、本気なのか義理なのか判断しにくい」(31歳/弁護士)

『ジャン=ポール・エヴァン』や『ピエール・マルコリーニ』といった、さすがに男子でも知ってる有名な高級チョコ。1粒300円以上とけっこうなお値段ですよね。女性からしたら、気を遣った義理チョコなんでしょうが、男的には「イイ物を適量もらった=もしかして、オレのこと好き?」となってしまうことが多々あるパターンです。勝手な勘違いですが、その結果、「振り回された」と思ってしまうことも。気を付けましょう。

カットが必要なチョコケーキ

「ちょっとした誕生日ぐらいのケーキをもらって扱いに困った」(22歳/学生)

手作りにしろ市販の物にしろ、ケーキはNGです。さすがに義理でケーキは渡さないと思うので、いくら鈍感な男でも“本命寄りのチョコ”という認識を持ちます。そのため、気軽に友達と分けるのも申し訳ないし、でも、ホールを丸ごと食べきるモチベーションもないし、できることなら「気持ちだけもらっておくよ」と言いたくなってしまうのがこのパターン。どうしても、ケーキを渡したいなら、初めから「一緒に食べよう」と助け舟を出してあげてください。

誰からかが不明

「職場とかで義理チョコを大量にもらう場合、誰がくれたかわからなくなると冷や汗がでる」(35歳/メーカー勤務)

学生時代は、イケメンじゃないとチョコをもらえないと思っていましたが、社会人になると、コミュニケーションの一環で、チョコをもらう機会が増えます。いくら義理とはいえ、マナーとしてお返しをしないといけないので、男側としては細心の注意を払って、ご機嫌を取りにいきますが、ついつい忘れてしまいがちなのが、「誰からもらったか」ということ。もし、義理チョコを大量に配る場合は、「いつもありがとうございますby名前」など一言添えてあげるといいでしょう。

チロルチョコ

「お返しに100円のお菓子をあげたらケチだと言われた」(27歳/商社勤務)

50年以上も愛される超ロングセラー商品「チロルチョコ」。最近では、写真をプリントしたりもできるので、結婚式の引き出物やイベントでの販促ツールにも使われたりしています。バレンタインシーズンになると、限定バージョンが発売されたりと、何かとお手軽なチョコですが。チロルチョコは単価も20円と安いため、逆にお返しに困ります。「3倍返し」のルールに乗っ取っても60円。結果的に、いい迷惑になってしまうのです。

まとめ

バレンタインは、男女のコミュニケーションを円滑にする素敵なイベントです。しかし、1ヶ月後に控えるホワイトデーがあるので、男側としては、手放しで楽しめない微妙なイベントなんです。義理チョコを渡すなら、「義理」と宣言したうえで、1,000円ぐらいのちゃんとしたチョコが欲しいという方が多く、本命なら、小さなチョコと一緒に何かプレゼントが欲しいという方が多い傾向にありました。男性がお返しの「加減」に迷わないチョコが、もしかしたら、一番効果的なチョコなのかもしれませんね。

(高尾龍一/ハウコレ)

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