2014.02.23

意外と多い?「セックスが好きになれない女子」その理由と打開策・4つ


セックスが好きになれないという女性、決して少なくありません。好きになれない理由は人それぞれ。嫌いなままでも生きていく上で支障はないかもしれませんが、せっかくのコミュニケーション、好きな人と楽しめたほうが人生もより豊かになるのではないでしょうか。好きになれない理由と打開策、一緒に考えてみませんか。

1.なぜ好きになれないのか

「私は最初につきあった彼とのセックスで嫌な思いをしたんです。その人とは別れたけど、それ以来、彼ができてもセックスとなると緊張しちゃうし、できれば避けたいと思ってきた。今は1年くらい誰ともつきあっていません。このほうが気楽かも」(24歳/飲食)

最初のセックスで相手に「本当に初めてなの?」とか、あるいは「おまえのあそこ、おかしいな」「胸が小さいね」などと否定的なことを言われて、それが傷となるケースは多々あります。こういうデリカシーのない男には、「あんたのセックス、ド下手だったよ」と一言ぶつけてから別れるのも手ですが、心優しい女性たちは、なかなか言えないまま。だから次に新しい彼ができて、その人は優しいとしても、やはりセックスには臆病になってしまうのです。

2.好きになれない理由がわかったら

子どものころに性的被害、虐待にあったという人は、専門家に相談に行ったほうがいいと思います。ただ、大人になってから彼に言われた言葉にとらわれているなら、むしろそこから解放されたほうが楽になれます。

「私も元カレにひどいことを言われて、セックスなんてしたくないと思っていたんです。でも半年ほど前、すごく好きな人ができて、この人とキスしたい、一緒にいたい、もっともっと近くなりたい、ひとつになりたい、という気持ちの階段をどんどん上っていったら、好きじゃなかったセックスが好きになりました」(23歳/通信)

この彼女、つい最近、元カレに言われたことを「友だちのこと」として、今の彼に話してみました。そうしたら、「とんでもない男だな」と憤慨していたので、この人なら長くつきあっていけると思っているそうです。

3.無理に好きになろうとしなくてもいい

ただ、好きな人ができれば、セックスもそのまま好きになるというわけでもありません。「嫌いなわけではないけど、なんだか生々しくてできればしたくない」「自分の不格好な姿を想像すると、セックスに集中できない」など、いろいろな理由から、セックスにどっぷりはまれない女性は多いのです。
そうだとしたら、むしろ、無理して好きにならなくてもいいのではないでしょうか。彼に話して理解してもらう。キスだけ、あるいはハグだけ、抱き合って眠るだけというように、少しずつ段階を経ていくという方法もあります。彼に我慢ばかりさせるのが忍びなければ、3回に1回はしてみるという妥協案を話してみるとか。無理につきあっても、自分が楽しくなければ、ふたりにとっていいセックスとは言えませんよね。

4.世間の風潮に惑わされないで

「つきあっていればセックスして当然」「セックスしないと女はきれいになれない」「セックスは最高に気持ちよくて楽しいもの」などと、世間では言われています。ただ、本当にそう思っている人もいれば、思っていない人もいるということ。巷で言われていることを鵜呑みにせず、マイペースでいきましょう。
ただ、もし「セックスを楽しんでみたい」という気持ちがあるなら、まずは自分の性器を鏡で見てみましょう。これ、やったことがないという人が多いのですが、自分でも見たことがない場所を、彼に触ったり舐めたりしてもらうというのは、どこか無責任じゃないかなと個人的には思っています。まずは自分の体を知る。どこをどうしたら気持ちよくなるのかを自分で知る。それが大事なのではないかと思います。

終わりに

「セックスは嫌い」「したくない」人がいるのは事実。ただ、そう断言してしまうと、そこから一歩も進めません。セックスで楽しんでみたいという気持ちがあるなら、最初の一歩は自分から行動してみましょう。自分の性器がどうなっているのか、まずは鏡でじっくり観察。そして触ってみる。刺激してみる。どんな力で触るとどう感じるのか。お風呂に入ったあとなど、清潔な手で触ってみてくださいね。

(亀山早苗/ハウコレ)

関連記事