2014.02.22

意外と知らない?!自分に合うクレンジングの選び方


こんにちは!
カラー&ビューティーアドバイザーの筧 沙奈恵(かけい さなえ)です。
ナチュラルメイクの方もしっかりメイクをする方も、必ず毎日クレンジングを行っていることと思います。
みなさんはどのような基準でクレンジングを選びますか?
「オイルは肌に負担がかかるって聞いたことがあるから使いません!」「簡単にメイクが落ちるから、オイル派です!」「肌に優しそうだからジェルを使っています!」などなど様々な意見があるかと思いますが、実際、クレンジングはどのように選べばいいのでしょうか?
実は、クレンジングはメイクの濃さ・シチュエーションによって選ぶアイテムを変えるべきなのです。
今回はどのようにクレンジングを選んだらいいかご紹介していきます。

1.オイルタイプ

クレンジング力は強め。
ウォータープルーフの日焼け止めや落ちにくいアイライナー・マスカラを使う方はオイルタイプのクレンジングでしっかりと落としましょう。
反対にファンデーションを塗っていない方やBBクリームのみの方がオイルタイプを使うと、お肌の表面の潤いを保つ皮脂膜というお肌に必要なものまで一緒に流れてしまう場合もあります。
なお使用する際は、オイルを顔全体に広げたあと、必ずぬるま湯をオイルと混ぜるようにくるくると広げて乳化させてから洗い流しましょう。乳化させずに洗い流してしまうと、十分に汚れが落ちない場合があります。

2.クリームタイプ

クレンジング力は普通。
お肌に馴染ませてマッサージをしながら使用することができます。
リキッドファンデーションやエマルジョンファンデーションもきちんと落とすことができます。
保湿力が高いので、乾燥肌の方やお肌に潤いを残したい方にオススメです。

3.ミルクタイプ

クレンジング力は弱め。
クリームタイプより使用後の感触がさっぱりしています。
パウダーファンデーション・ミネラルファンデーション・BBクリームなどを落とすことができます。
リキッドファンデーションを使用している方にはクレンジング力が足りない可能性があります。

4.ジェルタイプ

クレンジング力はミルクタイプと同じで弱め。落とせる化粧品もミルクタイプと同じでパウダーファンデーション・ミネラルファンデーション・BBクリームなどです。
使用後の感触は、ミルクタイプよりもさらにさっぱりしています。

5.ローション・シートタイプ

クレンジング力は強め。
ローションタイプの場合はコットンに含ませて使用します。
ささっと拭き取ることもできて手軽ですし、メイクを落とす効果はとても高い反面、摩擦によるお肌へのダメージが心配です。

おわりに

いかがでしたか?
メイクの濃さ・シチュエーションによって、自分にピッタリのクレンジングを使い分けましょう!
「ウォータープルーフの日焼け止めやリキッドファンデーション等を使う日はオイルタイプ」「BBクリームを使う日はミルクタイプで、目元と口元のみポイントメイクリムーバー」「飲み会から帰ってきてメイクを落とす気力がないから拭き取りタイプ」というように使い分けるのがオススメです。

(筧沙奈恵/ハウコレ)
〈参考文献〉
『コスメの教科書』主婦の友社
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