2014.03.06

思わず彼にドン引き!? 百年の恋も冷める些細なキッカケ・5つ


みなさんこんにちは! 漫画家で恋愛コラムニストの斉田直世です。

「恋は盲目」といいますが、それはふたりがラブラブな間だけ。交際初期特有の、恋に恋する時期が過ぎ、やや冷静になってくると、いままで目に入らなかった相手のあんな部分やこんな部分が気になり出しちゃったこと、ありませんか?

「へー、こんな一面もあったんだ」と、さらに相手を愛おしく思えれば良いのですが、逆に、サーッと冷めてしまうことも……。大好きだった彼へ想いが冷めてしまい、別れに至った女性たちに話を聞いてみると、キッカケは案外、こんな些細なことだったりするんですよね。

1.親との仲が良すぎる

「食事や旅行の約束をすると、必ず「両親も誘っていい?」と言い出す男がいた。そう聞かれると「イヤだ」と言いにくくて、結局お別れした」(29才・IT関係)

親との電話で普段と違う子ども口調になる、何か決めるとき必ず親に意見を求める、デートに家族を同伴したがる男性にとって、彼女である自分はいつも二番手。結婚生活で嫁姑問題が勃発するのも目に見えていたので、身を引いたそうです。賢明な判断ですね!

2.同じ話を繰り返す

「同じ話を何度も話された。2~3度なら黙って聞くけど、それ以上はムリ」(27才/
飲食関係)

自分に話したことを忘れるという事実を、「私との会話を大事にしていない証拠」「他の女と勘違いしている?」と捉えてしまうのが女性。しかし、お酒が入ったり、年を重ねたりすれば、記憶が曖昧になるのは仕方のないこと。相手の年齢や状況によっては、大目に見てあげてもいいかもしれませんね。

3.げっぷ<オナラ<鼻くそ

「付き合って半年過ぎた頃、カレ宅でまったりしていたら、急にカレが鼻をほじりはじめてビックリ。しかも、その辺に捨ててた……」(21才/学生)

げっぷとオナラは、食べたら出てしまう生理現象。自分の意思と関係なく出てしまうものなので、彼女の前でしてしまった場合も、「ごめん」の一言で片付けられます。しかし、「鼻くそをほじる」という行為は、100%自分の意思。それを、彼女の目の前でやるというのは、本人にとっては、「気を許しているから」でも、女性に言わせれば「気を抜きすぎ!」です。

4.実はクチャラーだった

「合コン中や居酒屋で飲んでるときには、周りの音もあって気付かなかったけど、静かなレストランで食事中、咀嚼音が耳について帰りたくなった」(26才/販売員)

クチャクチャ音を立ててものを食べる、通称「クチャラー」。これは、男女問わず、まわりの人間を不快にさせる行為ですが、本人は無自覚というケースが多いため、注意するのが難しいですよね。

5.子どもやお年寄りに優しくない

「デート中、前から来た子どもがぶつかってきたときに、彼が「チッ」と舌打ちしたのを私は見逃さなかった」(25才/医療事務)

お年寄りや妊婦さんを目の前にしながら、優先席にドカっと座ったり、赤ちゃんの泣き声を聞いて「うるせーな」と嫌な顔をしたり、そんな様子を見てしまうと、「私の前ではいい顔しているけど、これは本当の優しさじゃない」と疑ってしまいます。「この人と結婚して幸せな家庭を築く」という将来が見えなくなっても無理はありません。

おわりに

いかがでしたか? 「酒乱」「借金グセ」「女遊び」などの悪癖ならば、すっぱり諦めることもできますが、こういった些細なキッカケでは、別れる決心のつかないままズルズルと付き合ってしまう人も多いと思います。しかし、こういったものもクセの一つですから、「いつかはきっと……」と淡い期待を描いても仕方ありません。治らないものだと諦めるか、カレ自身を見限るか、早めに判断した方がいいかもしれませんね。

(斉田直世/ハウコレ)

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