2014.03.09

「女子を傷つけないために」エッチ中の男子の社交辞令・5つ


「超気持ちいいエッチだったよ」と、別れ際に女子に言われ、ご満悦で帰宅し、その彼女に電話をかけたら着信拒否。明日もあさっても拒否……。ここではじめて男は「女のウソ」を学びます。
おなじように、男子も女子に対して、社交辞令的に言っていることがあります。女子を傷つけないために言っている男の言葉をご紹介したいと思います。

1.いい香りがするね!

「初めてのエッチで、脱いだら思っていたのとちがっていて、どこも褒めようがないし、いまさら洋服を着るわけにはいかないってとき、ありますよね。そういうときは『え~い! においでも褒めておけ!』と思います」(28歳/広告)

こういうことをここに書くから、ある種の女子が傷つくわけで、書かなけりゃいいということかもしれませんね。でもまあ、男女ともに「思っていたのとちがう」ときって困りますよね。返品するわけにいかないし。香りを褒めるのは最終手段なのかもしれないですね。

2.スタイルいいね!

「ちょっとお腹が出ていようが、ふくらはぎが太かろうが、いちおう、スタイルいいね! と言います。女子は『マジ?』とか『そんなことないよ~お尻おっきいし~』とか言いながらもご満悦なのです」(25歳/自動車整備)

なかなか悪そうな男ですね。これはリップサービスとしてありかもしれません。物事が円滑に、かつ、オトナ的にまわるために必要なもの。女の子もストレートに「太いね」と言われるより幸せでしょう。

3.キレイな乳首!

「ぼくは正直、キレイな乳首がどんなものなのか知りません。こげ茶色だったらキレイなのか? キレイではないのか? 乳輪が小さいとキレイではないのか? まったくよくわからないんですが、とにかく『乳首キレイ』と言っておくと、わりとスムーズにコトが運ぶことが多いんです」(20歳/飲食)

人が気になっているところを褒めておくと、コトが円滑に運ぶというのは、よくある話ですよね。よって、気の利いた(?)男子は、女子のアソコとアソコを褒めてくるわけです。キレイな乳首~ とか、キレイなおま●こ~ とかね。社交辞令なんですって!

4.キス、うまいね!

「キスって、ぼくは舌を出してくれたらそれでいいと思っているんですが、なんか女子でキスの仕方を研究しているって話を聞いたことがあり、それ以来、キスがうまいね~と褒めています。べつにうまいも下手も関係ないのです。褒めると舌を出してくれる確率が上がるのです」(26歳/教材販売)

キスのとき、いかにして舌を出させるか? に命を燃やしている男子もいるということです。「女子が大事にしているものをオレに差し出してくれた」というかんじがするのだろうと思います。キスも好き好きってことで……。

5.すっごい締まっててよかったよ!

「サイズ感が合わないなってとき、これはおそらく女子のほうもサイズ感が合わなかったと思っているのだろうと思いますが、いちおう、締まっててよかったよ! と言います。社交辞令です」(27歳/出版)

男がこれだけ女子を傷つけないように気遣っているにもかかわらず、冒頭にご紹介した女子は、エッチのあとさっさと着信拒否をする……ということで、男の社交辞令は、なんの役にも立っていないのかもしれません。

おわりに

いかがでしたか? 「本音を言い合うのはいい関係である証拠だ」という言い方が世間にはありますが、ことセックスに関しては、必ずしもそうではないのではないかと思います。「お前のちっちぇ~よ」とか「デカ過ぎなんだよ!」とか「その色はないっしょ~」とか、そんなことを言い合っていたらこの世は地獄です。
社交辞令を述べる男がいて、黙って去っていく女がいて、初めて、世の中のセックスライフは円滑に回り始めるのです。
というわけで、エッチのとき社交辞令を言ったり言われたりしながら、楽しいセックスライフをほしいままにしてみてはいかがでしょうか。

(ひとみしょう/ハウコレ)
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