2014.03.10

失恋して落ち込んだ時の対処法・4つ


こんにちは、恋愛心理カウンセラーの木田真也です。

失恋をしたときって、誰でも気持ちが落ち込みますよね。楽しかった思い出が頭をよぎったり。自分に自信がなくなったり。まるで自分が孤独な人間のように感じたり。……。考えれば考えるほど辛くなります。

でも、いくら落ち込んだとしてもね。やらなければいけないことは待ってはくれない。
勉強しなきゃいけなかったり、仕事やアルバイトに行かなきゃいけない。ずっと落ち込んでばかりもいられないと思います。
そんな時に「少しでも自分の気持ちをコントロールして前向きにできたら」、良いと思いませんか?

今回はそんな不安定な気持ちを少しでもコントロールしやすくする方法をご紹介します。

ポイント1.「姿勢を正す」

人はネガティブなことを考えると、背筋が丸くなります。
丸くなるとさらに気持ちが落ち込んでしまうものです。
「だって落ち込んでるんだもん、背中だって丸くなるよ…」と思うかもしれませんが、
実は逆もしかり。人は背筋を丸くすると、なんとなく気持ちが落ち込んでしまうんです。
思考によって姿勢が変わるだけでなく、姿勢によって思考も変わる、ということですね。

なので、落ち込んでいても、ここは敢えて姿勢を伸ばしましょう。すると不思議と気持ちは前向きになってきますよ。

ポイント2.「視線を上げる」

実は、姿勢と同様、視線も気持ちに影響を与えます。人はネガティブなことを考えると、視線が下に落ちるもの。なので、敢えて視線を上に上げましょう。

姿勢と同じように、気持ちが前向きになります。昔の名曲に「上を向いて歩こう」という歌詞がありますが、あれは理にかなったことなんですよね。

ポイント3.「よしっ!と息を一気に吐く」

気持ちが落ち込んで来たら、

「よしっ!」と自分を律するかのように力強い声をだし、同時に息を一気に吐いてください。それと同時にネガティブな気持ちが一気に体内から出ていくようなイメージをします。すると・・・あら不思議。一時的ですが、気持ちがぐっと楽になります。

ポイント4.「明るい未来を計画する」

少し余裕があるときで構わないので、将来に向けて、明るい未来を計画してみてください。

人は目標があると、人生を長い視点で見ることができます。長い視点で見ると、今この出来事を大げさに受け取ることはなく、客観的に、冷静に見ることができるようになります。

なので、今の辛い出来事から「学ぶ」ことができるんですね。
例えば、失恋で苦しいときは、『この経験が私を強くさせる』とか、『失恋で学んだことが未来に生きる』ということに気付き始めます。すると目の前の状況に対しても、を前向きに取り組んでいけるようになるんです。

おわりに

さて、いかがだったでしょうか?
もちろん、辛くてしょうがないときは、人に話を聞いてもらったり、ストレス発散は大切です。これらの方法は一時的に自分を前向きにさせる方法。やはり辛い失恋は時間と、新しい恋が一番のお薬になります。無理せず上手く活用してくださいね。

(木田真也/ハウコレ)

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