2014.03.14

平熱が低いとおブスになる?!脱・低体温でキレイになる方法


みなさんは、自分の平熱が何度か把握していますか? 体温計で熱を測るのは、風邪の引き始めにだるさや寒気を感じた時だけ、という方が多いのではないでしょうか。実は正しい平熱を知って維持することは、健康管理の目安になることはもちろん、美肌やダイエットにも深く関わってきます。肌荒れがなかなか改善しない、太りやすいという人。ぜひこの機会に理想の体温を目指して、悩みを解決させましょう!

美肌&スリム体型の第一歩は、理想の平熱を知ることから

そもそも理想の平熱は、「36.8℃を基準に、プラスマイナス0.34℃」。つまり36.5~37.1℃、この間が健康体と言われる人の体温です。あなたの平熱はこの範囲でしたか? 結構、高い!と思った人もいるでしょう。ですがこの体温こそが、専門医がさまざまな検証をして提案する理想の平熱なのです(但し、この範囲の体温でだるい、寒気がするというような病的な自覚症状がある場合は例外です)。基礎体温計で毎朝測ると自身の生理周期も把握することが出来ますので、ご用意することをお勧めします。

低体温が肌荒れの原因に?!

最近、平熱が35℃台という低体温の二十代の人が増えています。体温が低い状態が続くと、肌荒れやニキビなどに悩まされます。私たちの体は、血液を通じて栄養を全身に行き渡らせることで、健やかな状態を維持しています。この時、血液が心臓から体内を一周するのに約1分かかりますが、体温が低いと血液のめぐりが悪くなり、内臓や肌の細胞に栄養が届きにくくなってしまい、新陳代謝は低下。さらに肌表面を守るバリア機能が低下して肌トラブルを引き起こします。低体温を放っておくと、肌の不調は改善されにくく、美肌と無縁になると言っても大げさではありません。

筋肉を増やして、目指せ! 平熱36℃台

体温を上げるための手軽な方法としてお勧めなのが、筋肉を鍛えること。よく、同じ量を食べても太る人とそうでない人がいますが、その違いには筋肉量が関係しています。筋肉の細胞には脂肪の焼却炉のような存在、ミトコンドリアがあります。筋肉が多い→ミトコンドリアが多い→脂肪を燃やす場所が増える→太りにくい、という仕組みです。さらに嬉しいのは、筋肉が増えると低体温が解消されるというメリットが得られること。平熱が35℃台では、熱を生産する働きが低く、筋肉も減るため、なかなか痩せないというわけです。

テレビを見ながら、ゆっくり、じっくりスクワット

美しい肌、太らない体型を目指すために、適度な筋肉をつけることは重要ですが、悲しいことに私たちの体の筋肉は、二十歳をピークに年々減少していき、動かさないと急激に失われてしまいます。そこで無理なく手軽に筋肉をつけるお勧めの方法が、「ゆっくりスクワット」です。背筋を伸ばしてゆっくり膝を下ろし、空気椅子をイメージして膝を90度ぐらい曲げ、ゆっくり戻します。これを10回繰り返します。最初にしっかり息を吸って、膝を曲げる時に息を吐くようにしましょう。ふくらはぎ、太もも、ヒップの筋肉が鍛えられているか確かめながら運動するのもポイントです。朝は体温を測り、夜は寝る前のスクワット。続けることで理想的な体温に近づき、美肌&美ボディづくりに効果的です。

さいごに

低体温は女性の大敵! 本気でダイエット&美肌を叶えたいなら、筋肉をつけて目指せ、平熱36℃台です!

(米村亜希子/ハウコレ)

関連記事