2014.03.15

お財布にも優しい!「スープジャーダイエット」のコツ


最近流行りの「スープジャー」。みなさん、ご存じですか?保温機能の付いたポットで、具材と熱湯を注ぐだけで数時間後にはスープができている、という優れもの。コンパクトで持ち歩きにも便利なので、オフィスや学校にランチとして持って行ってもOK。そこで今回は、スープジャーを使ったダイエットスープ作りのコツをご紹介します。

具材選びのコツ 3つ

1.乾物を利用
切り干し大根、カットワカメ、とろろ昆布などの乾物は、入れておくだけで熱湯を吸収して具材になるので便利。しかも、どの食材も食物繊維たっぷりで満腹感が得られるだけでなく、腸内環境美化にも◎。

2.豆の缶詰を利用
大豆や白インゲン豆など、豆類は缶詰を使うと調理の手間も省けて便利です。大豆には女子に欠かせない大豆イソフラボンが入っていますし、豆類はタンパク質、食物繊維が共に多く含まれている優秀なダイエット食材。お豆腐でも良いですね!

3.カサを減らす工夫を
生の野菜は、できるだけ小さく切るか、スライサーで薄く切るなどしてカサを減らす工夫をしましょう。カサが減って沢山入るだけでなく、早く火が通って美味しく仕上がります。

スープのコツ 2つ

1.しっかり出汁で塩分OFF
濃い出汁で作ったスープは、塩味が薄くても美味しく感じるもの。昆布や干しシイタケの粉末、鰹節を入れて出汁をきかせましょう。特に、鰹節に含まれる旨み成分イノシン酸は、細胞内でDNAをつなぐ物質の原料となって、細胞の生まれ変わりをサポートする上に、血管を広げて毛細血管の血流量を増加させるためダイエットにも◎。

2.スパイスで代謝UP
ジンジャーパウダーやニンニクパウダー、カレーパウダーなど、身体を温める効果のあるスパイスを加えれば、塩味が薄くても満足できるだけでなく、代謝UPにもつながるので一石二鳥ですね。

3.豆乳や野菜ジュースを使って満足度UP
野菜や海藻だけでは、満足できない!という方におススメなのが、豆乳やトマトジュースを使ったスープ。豆乳は、独特のこってり感がありますし、トマトはジュースでなく水煮缶を使えば、具材の一つにもなり便利です。

美味しく作るコツ 3つ

1.スープジャーを温めて!
そのままでも保温効果の高いスープジャーですが、一度スープジャーを熱湯で温めておくと保温効果が高まり、具材が柔らかくなります。

2.必ず熱湯を!
スープジャーには、保温効果はありますが加熱効果はありません。最初に熱湯を注いでおかないと食べる頃には、すっかりぬるくなってしまいます。必ず熱湯を注ぎましょう。

3.水気の多いものは一度加熱を!
豆乳やトマトジュースを使う場合には、一度しっかり温めてからスープジャーに注ぎましょう。そのまま注ぐと、せっかく熱湯を使っていても温度が下がってしまい、すぐ冷める原因に。ただし、豆乳は長く沸騰させると分離してしまいますから、沸騰したらすぐに火を止めてくださいね。

終わりに

スープジャーを使って作ったスープなら、ダイエットのためにも美肌のためにも安心して食べられますよね。しかも、お財布にも優しくて簡単!4月からの新生活にスープジャー習慣も加えてみてはいかがでしょうか?

(岩田 麻奈未/ハウコレ)
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