2014.03.19

面倒くさがりでもできる!簡単「むくみ回避術」


「手の指がむくんでいる気がする」「ふくらはぎがむくんで辛い」。脚を高くして寝てみても、なかなか楽にならないむくみ。今回は面倒くさがりでもできる、むくみ回避術をご紹介します。頑張らなくてもできることばかりなので、さっそく見直してみてくださいね。

ショーツのサイズをチェック

ショーツの股関節部分がきつい=サイズが合っていないことで、太もも周辺がむくんでいる人もいます。その上、股関節を圧迫するデスクワークが加わると、むくみを押し出してくれる筋肉運動が減るため、ももやふくらはぎが重くなりがち。
サイズが合っている下着をつけると、むくみの辛さが和らぎます。また、お腹を凹ますショーツやガードルを履いている人は、きつ過ぎないか・サイズが合っているかチェックしてみましょう。

ストッキングの履き方

一般的なストッキングやタイツの中には、履き口のゴムが窮屈なものがあります。その場合には、履く前にゴムを伸ばしてみると楽になります。「お腹部分のゴムが実は苦手」「圧迫が苦手」という人は、腰履きするのがおススメ。
また、履いたあとのひと手間として、ヒップ側から手を入れ、ヒップ下のももからヒップに脂肪を持ちあげることで、太もも周辺がスッキリと見えるようにサポートしてみましょう。お手洗いにいくたびにできるちょっとしたケアです。

普通の靴下のきつさ、大丈夫?

「靴下の跡が取れないんです」というフレーズを仕事柄よく耳にします。みなさん、履き口のゴムによってついた跡を見て、むくんでいるとおっしゃっているようです。アキレス腱周辺や膝下で履く靴下は、ずり落ちないようにゴムがしっかりしています。要は、「付くべくして付く跡」。
それでもゴムの跡が気になるときは、ジュース類を摂り過ぎていたら水に替え、運動不足であれば、手軽にできるウォーキングをするのがおススメです。

歩く時間がない人は、カーフレイズというその場でできるふくらはぎのエクササイズにチャレンジしてみませんか。

1.壁に両手のひらをつけて立ちます。
2.その場で、かかとを2秒かけて持ち上げ(爪先立ち)、3秒かけて床に付く寸前まで下ろします。
3.1~2の動作を10~20回行いましょう。

ふくらはぎは、ポンプの役割をしているともいわれます。隙間時間を利用して、脚だけではないむくみ回避のエクササイズをお試しください。

食べものでむくみ回避

むくみというと、塩が頭に浮かんだ人が多いと思います。ほどほどの塩は、生命を維持する上で大切です。気を付けたいのは、知らず知らずのうちに摂ってしまう添加物。
お昼に汁ものをプラスするときは、無添加のスープやお味噌汁に。菓子パンを、天然素材のパンに。自炊では、なるべく天然素材の調味料を使ってみる。…こんな風に、ちょっと選ぶものをかえてみることで、いつも感じるむくみが軽くなるか、体の変化を実感してみましょう。
ラーメンはスープを飲まなくても結構むくみます。スープを全部飲み干して、むくまないのは至難の業。ラーメン一杯で一日の塩分といわれています。スープを残すところからはじめて、むだなむくみは避けましょう。
また、水を控え過ぎてむくんでいる人もいますので、ほどほどの水分摂取をお忘れなく。

おわりに

むくみを感じるときは、筋肉も硬くなりがちです。入浴で身体を温めたり、ストレッチを行うなど、自分でできるケアとの相乗効果で、むくみスッキリを体感してみてくださいね。

(村上カナコ/ハウコレ)
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