2014.03.27

【夢占い】花にまつわる不思議な夢・4つ


チューリップの花言葉「博愛」は3人の騎士から求愛された女性の思いやりから生まれた西洋の物語をベースにしています。19世紀の貴族社会で流行した花言葉は今や園芸ブームに乗って乱造されていますが、基本的には花の性質や宗教・文化によって創られています。ちなみに性質と言えば、猛毒をもつトリカブトの花言葉はフランスでは「復讐」。一方、夢の世界では性質より「色」と「形」で意味づけをしていきます。それによっては花言葉よりもシビアなメッセージを持つイメージがあるのです。

花をもらう夢

花をもらう夢はその相手からの愛情や好意を受ける暗示になります。ただし、もらう状況に注意をしてください。その状況が相手の境遇を伝えていることがあります。ある女性の事例では、会社の男性から花を手渡される夢を見ました。夢に現われた男の姿は裸足のまま水に浸かっていました。その後まもなくその男性から実際に交際の申し入れを受けたそうですが、彼は金銭的にだらしなく大きな借金も抱えているという社内の噂を耳にし、またあまり好意をもっていなかったためその申し入れを断ったという話です。水に浸かった男性のイメージは彼自身の厳しい境遇を伝えていたのです。

花をむしる夢

たくさんの花をむしっている夢は、恋愛・人間関係の破局や傷心の予感になることがあります。誰かに心を傷つけられたり、愛情を受けられなかったり、そんな出来事の暗示です。花を傷つけるというイメージはそのまま自分自身が傷つけられることを象徴します。同様に鉢や土壌から咲いている花を切ったり摘んだりする夢もネガティブサインとなります。

春・夏の花の夢

春の花は未熟、未成熟な恋をあらわします。また、夏の花は情熱や見栄、一時的な盛り上がりに終わりそうです。桜の花のような鮮やかな白やピンクのイメージは期待外れの恋をあらわしますが、一方たんぽぽは出会いの機会が多いポジティブな状況を暗示します。花の色彩はオレンジや黄色の暖色系の色ほどポジティブ変化の暗示になります。また、濃い赤やビビッドカラーの花は盛り上がりのある恋をあらわしますが、反面、一時的な情熱をあらわします。

秋・冬の花の夢

秋の花は大人の恋、成熟した関係を暗示します。また、冬の花は一途な愛をあらわします。暖色系の色の秋の花は誠実な恋をあらわし、願いがかなう可能性を示します。ただし、秋や冬に多く咲く樹木につく花には注意をはらってください。かけがえのない人の愛情を象徴するので、その花が落ちる夢は縁起が良くありません。

花瓶の花の夢は最上の愛を象徴

花瓶に生けられた花のイメージはあなた自身が魅力にあふれていることを象徴します。花瓶や花の美しさが際立っているほどあなたの魅力アップを意味します。つまり、あなたの周囲からの評価が上がっている、また男性から見ても魅力的に映っていることをあらわしています。また、切り花には悪縁を切るという意味もあり、美しく飾られた花には悪いものを寄せ付けないというメッセージを持ちます。

(梶原まさゆめ/ハウコレ)

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