2014.04.06

カレの無意識をいただき!男心を悩殺する「恋愛催眠テクニック」・4選


「催眠」と聞くと、五円玉で眠らせるとか、食べ物の味を変えるとか、ちょっと怪しい「催眠術」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?でも実は‘サイミン’って心理学のひと分野で、何十年も前から医療や臨床心理の現場で利用されてきた純然たる技術なのです。今回はこれを恋愛に応用した「恋愛催眠テクニック」を林貞利氏の著書「魅惑の催眠恋愛術」より、4ステップでご紹介します。

1.まずは呼吸を合わせるべし! 「呼吸ペーシング」

「よく気が合う人のことを『息ピッタリ』と表現したりしますが、相手の呼吸と同じペースで呼吸するだけで『この子とは気が合うな』と思わせることができます」

幼馴染など、昔ながらの友人と話しているときには、双方の呼吸のペースって実は一致しているものなのです。そこから生まれる居心地の良さを意識的に作ろうというのが最初の「呼吸ペーシング」というテクニック。彼が誰かほかの人と話し始めた時、彼の肩や腕などを見て呼吸をつかみ、それに合わせてあなたも呼吸をしてみましょう。

2.感情に同調するべし! 「カタルシス・ストラテジー」

「彼が嬉しそうに『今日、契約が一件取れたよ!』と言ってきたら、あなたも嬉しそうに『何ていう会社?』などと聞いてあげる。彼が声を荒げて『課長のヤロー、ふざけんな!』などと言って肩で呼吸していたらあなたも同じように声を荒げて「課長に何か言われたの!?」と、肩で呼吸しながら話を聞いてあげましょう」

これは、相手の感情に同調した上で発散をさせてあげる「カタルシス・ストラテジー」というテクニック。彼との気持ちを一つにして、何でも話したくなる女性になりましょう。

3.ホッとする空間を操るべし! 「アンカーリング」

「ある刺激で関連性のないものが想起される『アンカーリング』という心理現象を応用して、意中の彼の心に好印象を定着させましょう。例えば、職場に好きな彼がいたら休憩に入るころを見計らって、おもむろに彼の腕などに触りながら『お茶入れましょうか?』と、アンカーを打つ。お菓子を持っていき、『ひと息入れてください』と、肩をポンポン軽く叩く。このように、あなたが体に触れた場所と、休憩時間のホッとする空間にアンカーを打つのです」

ホッとする空間・感情を結びつけるアンカーを繰り返し何度も打っていると、やがて彼はなぜかあなたを見るだけで安心するようになり、大切な存在だと思うのだそう。

4.恋愛感情に火をつけるべし! 「イメージボックスの活用」

「だれしもが『親は私のことを知的で真面目だと思っている』といった、相手が本当にそう思っているかは確かではないけれど、「あの人は私をこう思っている」と勝手に思い込んでしまう性質を持っています。人は、相手の心の中に肯定的な自分がいることがわかると、その相手に良い印象を持つようになり、さらに、その自分を育てたくなります」

これを利用して「私の中には肯定的なあなたがいますよ」とアピールをしてみましょう。あなたは彼に好意を持っていると告げたわけではないのに「この子自分に気があるんじゃないか?」と、彼自身の考えとして思わせることで、彼の潜在意識はあなたに集中し、他の女性から意識が薄れていきます。
この勝負、彼の頭の中をあなたが一番陣取った時点であなたの勝ちです。

おわりに

いかがでしたか? 今回は誰にでもできる簡単なテクニックを厳選しましたが、どれも相手の潜在意識・無意識に働きかけるものなので、その効果は絶大です。ぜひ、この恋愛催眠テクニックを活用して、意中の彼をゲットしてくださいね。もっと詳しく知りたい方は林貞年さんの「魅惑の催眠恋愛術」をチェックしてみてください!

(参照:林貞年(2010)『魅惑の催眠恋愛術』現代書林206pp.)

(倉持あお/ハウコレ)

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