2014.04.06

小鼻の黒ずみ撲滅!正しい毛穴ケア・3ステップ


みなさん、こんにちは。
美容研究家/ビューティコンサルタントの斎藤可奈子です。

春は、風が強くチリやホコリなどの汚れがお肌につきやすかったり、気温・湿度も上がり、汗や皮脂の分泌が増えるので、お肌がベタつきやすくなったりととても汚れやすい季節です。

汚れやすいと気になってくるのが、「小鼻の黒ずみ」。
「いちご鼻」などとも呼ばれ、頑固でなかなか取れない小鼻の黒ずみに悩まされている方も多いのでは?

今回はそんな「小鼻の毛穴の黒ずみ」に関してお話し致します。

小鼻の毛穴の黒ずみができてしまう原因

まず、どうして小鼻は頬と違って黒くなってしまうのでしょうか?
その主な原因は、鼻の毛穴に詰まった皮脂や汚れが溜まり、長い間空気にふれることに
よって酸化してしまうこと。
鼻は頬や他の皮膚よりも皮脂が多く分泌されるため、その分皮脂が溜まりやすく、酸化して黒ずみとなってしまいやすいのです。
さらに、お肌は乾燥していると通常よりも皮脂を多く分泌してしまうために、毛穴が開きやすく、その分皮脂も溜まり、黒ずみの原因となってしまいます。

また、よく「角栓」という言葉を耳にしますが、「角栓」は皮脂や汚れが固まっただけのモノではなく、お肌から剥がれ落ち、いらなくなった古い角質が混ざりあったモノを「角栓」というのです。
なので、「角栓」=指などで“にゅるっ”とでてくる白いモノ、と思っている方も多いですが、それは「角栓」ではなく、固まった皮脂なのです。
そのため、お肌が乾燥していると、ごわつきで古い角質がキレイに剥がれず、 さらに「角栓」を生み出してしまいます。

黒ずみケア方法1:汚れを落とす

鼻の黒ずみの汚れから守り、お肌を清潔な状態を保つには、日々の「洗顔」でのケアが欠かせません。
「洗顔」といってもたくさんの種類がありますが、鼻の黒ずみに適している「洗顔料」は、クレイタイプやパウダータイプ、スクラブのはいっているタイプなど、汚れがしっかりと落ちるタイプの洗顔料がおすすめです。
しかし、ここで注意しなくてはならないのは、このタイプは比較的さっぱりとしているものが多いのでお肌が乾燥しやすくなってしまうということ。元々お肌が乾燥しやすい方は、全体と小鼻部分とわけて使うのもおすすめです。

黒ずみケア方法2:ピーリング

「洗顔」はもちろん大切なケア方法ですが、できてしまった黒ずみはとても頑固なため、地道なケアが必要となります。
しかし、それでも少しでも早くなくしたいという方には、ピーリングがおすすめです。
ピーリングには、溜まってしまった角栓を取り除いてくれる効果があります。
洗い流すタイプ、拭き取るタイプ、塗るタイプなど、様々なタイプがありますが、使い勝手やお肌の状態で選ぶようにしましょう。

黒ずみケア方法3:毛穴の開きをおさえる

しっかりと汚れや角栓を落とした小鼻は、それだけでは毛穴が開いたままの状態になっています。
このままでは、汚れや皮脂が溜まりやすいままなので、開いている毛穴をしっかりと引き締めてあげましょう。
化粧水には、通常の保湿ケアする化粧水とお肌を引き締める「収れん化粧水」というものがあります。
「収れん化粧水」をハンドまたはコットンに含ませて、軽くパッティングするようにして使用するのがおすすめです。

おわりに

いかがでしたか?
あたたかくなるこれからの季節。
お肌は汗や皮脂も増えて汚れやすくなります。
まずは日々の洗顔に気をつけて、鼻の黒ずみがたまらないようにしましょう。

(斎藤可奈子/ハウコレ)
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