ケンカしたことないカップルは危険?!「似非円満カップル」の特徴・4つ


彼とケンカ、よくしますか?
ここで言うケンカとは、痴話げんかみたいな可愛いものではなく、お互いが主張を言い合って分かり合えず思わず女友達に泣きつきたくなるようなレベルのもののことです。
ケンカが絶えない!という人は信じられないかもしれませんが、「私たち、ケンカってあんまりしたことないんだよね」というカップル、意外といるんですよね。
ケンカするほど仲がいいという言葉は有名ですが、実際にケンカをしないカップルは長く続かないことが多いのだとか。取材をもとにご紹介します。

1.お互いが溜め込み型

「お互いが遠慮しあってしまって、本当に思っていることを言わなかったので、イライラが募っていってしまい徐々に疎遠になって自然消滅しました。」(19歳/学生)

がつがつ自分の意見を言える人と、器が大きくなんでも受け入れてしまう寛容な人。こんなデコボコのしっくりくる組み合わせだからケンカをしない、というのであれば、その二人は長続きするかもしれません。
でもお互いが似た者同士。優しすぎて自由奔放に振る舞えず、気が付かない程度のストレスをため込んでしまうと大変です。不満が突然爆発してしまったり、一緒にいることがなんとなく嫌になってしまったりして、破局を迎えることがあります。

2.まじめな話をしたことが無い

「5年間付き合っていても、将来に関する真面目な話が恥ずかしくてできなかった。でもリアルに将来を考え出してからすれ違いが増えてダメになった。」(27歳/医療系)

よく男性のタイプについて、「一緒にいて楽な人」がいいという意見を聞きますが、深い話をしないから、一緒にいて楽に感じているという場合があります。
仲がいいと余計に、真剣に将来を語り合うなんて恥ずかしく感じるかもしれません。でもそのままだといざ決断をしなくてはいけないときに災難が待ち受けている可能性があります。真剣な話も、時にはしてみましょう!

3.上下関係が出来すぎている

「一回り上の彼には、頭の回転がついていかず、口論になりかけても、いつも丸め込まれてた。でも納得できないことが多く、ストレスが積み重なるばかりだった。」(25歳/事務)

年齢差カップルにありがちなのが、喧嘩にならず丸め込まれてしまうこと。言い返す余裕がなく、納得して見せるんだけど、言い負かされた方はストレスが溜まっていく一方。そんな一方がため込んでばかりいては、いい関係が続くわけもありません。
逆らえない、上下関係ができてしまっているカップルは、溜めないよう、そして溜めさせないように気遣う必要アリです。

4.沈黙が多い

「付き合って5年、熟年夫婦みたいに静かな関係に嫌気がさしました。口論しているカップルを見ると羨ましく思うことも。」(30歳/アパレル)

カップルが大勢いるレストランなどで観察してみてください。そんなに話題があるの?と聞きたいくらい盛んにおしゃべりをしているカップルもあれば、もくもくと目の前の料理を平らげるカップルがいたりと、その差には驚くことがあります。
熟年夫婦のような安定感は良いものではありますが、安定というよりも冷めた状態でキープしているだけかも。一緒にいて、楽しく感じることができないと長続きは厳しいですね。

おわりに

ケンカが絶えない、という状態はお互いがかみ合ってないのでは?と心配になりますが、ケンカがゼロなのも心配。ケンカのおかげで相手の本音を知ることもできます。言わないでも感じ取って!なんてワガママはよして、正直に言葉で思いを伝えられるようになりましょう!

(松宮詩織/ハウコレ)