2014.04.10

彼のM心をくすぐる「言葉責め」テクニック・4選


「言葉責め」というと、何か特別なテクニックが必要だと思うかもしれません。しかし実際には、たしかにコツは必要ですがテクニックというほどのものはいらなかったりします。
今回はSM愛好者が多く集まる現場に長年身を置く筆者が、言葉責めの中から初心者にも使えそうなものをいくつかご紹介します。

1.実況中継する

相手の今の状況をそのまま言葉で伝えるだけでも、人によっては恥ずかしく感じます。
「ずいぶん硬くなってるね」「溢れてきちゃってるよ」などなど、相手の変化を見逃さず言葉にしてみましょう。「かわいいね」「苦しそうだね」など、そのとき感じた素直な感想を付け足すのもいいでしょう。

2.禁止する

相手の行動管理はSMプレイのもっとも初歩的なものといえます。相手があなたに触れそうになったとき、イキそうになったとき、「ダメだよ」と悪戯っぽく禁止してみましょう。「ダメ」だけでは何となく気まずくなりそう……という場合は「今はまだ」をつけるのも手です。これだけであなたがセックスの流れを掴むことになります。

3.許可する

禁止があるからには、許可もあります。「ダメ」で禁止したこと、あるいは特に禁止していなくてもあなたから何かを許可することで主導権を握りましょう。
何でもかんでも許可するだけだと初心者の場合は特に逆に相手の言いなりになってしまうことが多いですから、何か交換条件をつけるのがおすすめ。下の4にも関連しますが、たとえば「今、どこが気持ちいいのか言えば○○していいよ」など。あまりに上から目線の許可は相手を不必要にイラつかせますので、冗談まじりぐらいでもいいでしょう。

4.尋ねる、言わせる

相手が今、何をしているのか、どんなことを感じているのか、それを尋ね、さらに言わせることも言葉責めになります。はっきり言えなかったり、答えた声が小さい場合はもう一度言ってもらいましょう。はっきり聞こえたとしても意地悪をしてもう一度言わせる、なんてのもアリです。

おわりに

言葉責めには正解はありません。あえていうなら、そのときその場で相手がいちばん言われて恥ずかしいことが正解です。ですから大事なのは相手をよく見る観察力。それに、言葉責めをする側が恥ずかしがっていては相手も安心してその言葉に酔えませんから、ある程度の度胸も必要です。幸い、女性には愛嬌という武器があります。多少ズレたことを言っても堂々とニコニコ笑っていれば意外と何とかなってしまうものです。どーんといきましょう。ひとつ注意してほしいのは、男性に限ったことではありませんが、M側になるのはどうしてもダメ、という人もいますので、そんな人に対して無理に続けるのは止めましょう。試しに2、3回やってみて、本気でイヤそうな反応をされたら素直にあきらめること。こればかりは慣れでどうにかなるようなことではありません。
  
(早川舞/ハウコレ)
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