2014.04.11

美人になるにはバスタイムから!効果的な入浴方法とは


みなさん、こんにちは。
美容研究家/ビューティコンサルタントの斎藤可奈子です。

4月に入って、だんだん温かく過ごしやすい日々が続いていますね。
真冬などに比べて温かくなってくると、減ってきてしまうのが、お風呂でのきちんとした入浴。
みなさん、毎日お風呂で入浴していますか?
寒い冬は入浴する方も多いですが、温かくなってくるとついついシャワーだけで済ませたりしていませんか?

今回は入浴による効果と効果的な入浴方法についてお話しします。

入浴による効果は?

〇温熱効果
入浴することにより、お肌の血液循環がよくなります。
それによって、私たちの身体の老廃物や疲労物質の排出を促し、疲れが取れます。
また、縮こまってしまった血液循環が良くなることで、凝りもほぐれます。
また身体を温めることは、内臓の働きや自律神経をコントロールしてくれる効果もあります。

〇リラックス効果
お風呂の中では、私たちの体重は水の中の浮力によって約9分の1程度になります。
毎日、体重を支えている筋肉や関節は、水の中ではその力を使う必要がないので、
目には見えませんが、とてもリラックスしている状態になっています。
また、自律神経にも働きかけるので、脳もとてもリラックスした状態になり、心身ともにゆったりと癒されます。

次に入浴方法として、「半身浴」と「全身浴」とありますが、どちらがいいのでしょうか?

半身浴の効果

半身浴の一番の効果は身体への負担が少ないので、長時間お風呂に入りたいという方におすすめです。
長時間ゆっくりと入浴できるので、身体の芯から温まりやすく、血液循環が良くなることによって、美肌やダイエットにもとても効果的です。
正しい半身浴方法は、40度前後のぬるま湯に胸より下の下半身のみ浸かります。
ぬるま湯にゆっくりと浸かると身体や脳はとてもリラックスした状態になり、副交感神経が活発になるので、夜寝る前の入浴方法としておすすめです。

全身浴の効果

全身浴の一番の特徴は、身体をより早く温めることができるということ。
但し、肩まで浸かることによって、急に全身の血液循環が良くなるので、心臓の弱い方は注意する必要があります。また、水圧がかかるため、長時間の入浴はかえって身体への負担になる場合があります。
そのため、半身浴と違い、熱めのお湯に短時間で入るのが、全身浴の正しい方法です。
熱めの入浴は交感神経が活発になるので、朝、目や脳をシャキっと覚ましたい方におすすめです。

入浴による注意点と効率UP方法

〇水分補給
入浴中はもちろん汗もかきますし、思っているよりも身体は脱水症状に陥っています。
入浴前の水分補給はもちろんですが、長めの入浴時には必ずこまめな水分補給をしましょう。

〇休憩をとる
長時間による入浴は、血液循環がよくなりすぎてしまう場合があります。
長めの入浴の場合は必ず、適度に浴槽をでて、休憩することを忘れずにしましょう。

〇マッサージやエクササイズ
血液循環がよくなっているので、マッサージやエクササイズの効率が上がります。
ボディソープやボディジェルなどを使ってリンパマッサージすると、これから露出が増える時期に向けてのダイエットにもなります。

〇集中力UP
リラックス効果により、脳は集中力がUPしています。
入浴中の勉強や読書は時間も有効的に使えて、とてもおすすめです。

おわりに

いかがでしたか?
入浴はその日1日の疲れをしっかりととってくれる大切な時間です。
温かくなってきた時期でも、「シャワーだけ」とめんどくさがらずに、しっかりと入浴することを心がけましょう。
代謝もUPするので、夏前に代謝UPの身体づくりもできちゃいますよ。

(斎藤可奈子/ハウコレ)
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