2010.08.06

冷え性でお悩みの方必見!冷えきった体をシャワーでリセットするコツ

冷房や冷たいものの摂りすぎで夏の体は冷えています。

冷えが代謝を悪くし、だるさやむくみ、夏太りを引き起こす。

昼間冷えた体は暑いお風呂に浸かって温めたいものですが、

この暑さではなかなか…ですよね。

でもご安心を。

シャワー生活でもその日の冷えをリセットするコツがあるのです。



まずは予防線から

シャワーだけで冷えを解消できるとはいえ、

 

やはり日中の予防は大切。体を冷やしにくい習慣をつけることです。

 

それには朝、ショウガを食べてください。

 

ショウガは体を長時間温めておく作用が抜群。

 

スープ、味噌汁、紅茶、何にでもすりおろしたショウガ小さじ1杯入れて。

 

面倒ならチューブのショウガ2cm絞っても。



冷奴に乗せるより、温かいものにいれた方が効果的。

 

オフィスの冷蔵庫にストックしておくとランチ時も活用できます。

 

そしてストールやレッグウォーマー、ひざ掛けなどオフィスや電車の冷房から守るアイテムを常備しておくこと。

 

「あ、なんか寒い?」と思ったら遅い!冷えは、自覚する前に防御することです。

シャワー中には足浴を

さて、いよいよシャワータイム。

 

イスに座ってちょうど膝下が浸かる程度の深さのバケツに40度位の湯を張り、足を浸けながらシャワーを浴びます。

 

洗髪と洗顔中は熱めの湯に浸けたタオルを肩にかけておくとより効果的。

シャンプーしながらツボ押し

足浴と肩掛けタオルを続けながら髪を洗います。

 

シャンプーを泡立ていつも通りに洗髪…このとき、冷えを解消するツボを押しましょう。

 

場所は頭のてっぺん、左右のこめかみの生え際に近い部分、後頭部下の首の付け根の左右

 

人差し指の腹(首の付け根は親指)を使って、ゆっくり“イタ気持ちいい”くらいに加圧しましょう。



体を洗いながら足指刺激

体を洗うときは、一旦足浴を外して。

 

いつも通りにボディシャンプーを泡立てて洗浄…

 

このとき、両足の指を刺激しましょう。

 

足の指にはツボが集っていて、冷えやむくみ、疲れを取るツボも多い。

 

特に親指、人差し指、小指の爪に生え際あたりの左右両側に効果的なツボが。

 

図を参照して、両手の指で両側から挟むようにしてゆっくり強めに押さえます。



足を洗うとき、ボディタイルを指の間に通してゴシゴシ洗うのも効果的。

最後の仕上げ

すべての工程を終えて、いよいよ浴室から出るとき。

 

仕上げに、シャワーの湯温を高めにし、両足の膝下の外側に30秒ずつ当てましょう。

 

膝下には血液を心臓に戻す弁があり、ここを温めることで血流が巡り、

 

下半身に溜まった冷えや疲れ成分(乳酸)が分解されます。

時間にゆとりがあるなら、同じ箇所に温水と冷水を交互に30秒ずつ2往復かけることで、温度差の刺激が血管を刺激し、血流もアップ。新陳代謝が上がって疲労回復の効果が高まります



風呂にあってシャワーにないのは“水圧”。

 

シャワーだけで冷えをリセットできても、

 

血液中の疲労成分は水圧がなければ滞りやすいのです。



血管を弛緩し血流が巡ることで疲れ成分が溶けるので、

 

やはり湯船に浸かることも大切。

 

週に1度でも、ぬるめでも、半身だけでもいいから、

 

時には湯舟に浸かることも思い出してくださいね。

関連キーワード

関連記事