2010.08.09

飼いたいけど飼えない・・・でもネコを触りたい!野良猫を手懐ける方法

「猫に触れた日は一日幸せ」
 いきなり名言を作ってみました。
 疲れているときにフワフワホクホクな猫を触ると元気が出ますよね。しかし、猫を飼えない事情を抱えている人も多いはず。そんなときは野良猫と仲良くなっちゃいましょう! ただし、近隣住民に迷惑をかけない常識の範囲で楽しみましょうね。

出会いは

 猫はとても警戒心の強い動物。街で可愛い猫を発見してもすぐには近寄らずに、そこが安全な場所か判断することが大切です。
 近所の公園に猫がいたとしましょう。道路の近くにいる猫は十中八九友達になってくれません。車や通行人が通る場所のため警戒レベルが高いからです。逆に、緑の茂みの中など静かで安全な場所にいる猫は心を開いてくれます。 猫を見つけ次第アタックするのではなく、猫がくつろいでいる場所を探すことがポイントです。そこが愛の巣になります。

 アパートの一階に住んでいる人なら自分んちのべランダを利用するのもオススメ。

逃げない猫を見つけたら

 猫が安心できるスペースを確保できたら、次は貢ぎ物を用意しましょう。猫と人だってギブアンドテイク。一方的に猫に触るだけでは猫がグレてしまいます。きちんと、お礼の意味で大好物を用意しましょう。

 野良猫は、ドライフードよりウェットフードを好む傾向にあります。さらに、お菓子系の煮干しや、またたびを用意すると「おやおや、気が利くじゃないか」と部長風に鳴いてくれます。

すぐに触れようとしない!

 餌を与えても、すぐに近寄ってはこないのが猫。同じ時間(夜がベスト)、同じ場所に餌を繰り返しあげることで人がいても餌を食べるようになってくれます。もし自分の近くに寄ってきても、いきなり触ろうとはしてはいけません! 

 まずは目を合わせて瞬きをしましょう。敵対心を持っていないことを示します。そして、自分の指の匂いを嗅がせましょう。近づいてきた一日目はそのくらいのスキンシップに止めておきましょう。

 抱きしめたい気持ちを抑えながら少しずつ仲良くなっていく過程も楽しみのひとつです。

いよいよ仲良く!

 猫があなたを信頼し始めたら、あとの展開はジェットコースターのように高速です。あなたの足にスリスリ頬をくっつけてくるでしょうし、仰向けになっておなかを差し出してくるかもしれません。あなたが愛情いっぱいで接する限り、良好な関係は続いていくでしょう。

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