2010.08.09

安くて美味しいスポーツドリンクを手作りする方法

 「喉が渇いたなぁ」と思った瞬間に水分補給をするのでは遅い、という話はよく聞きます。喉が渇く前に水分補給をしておくのがアスリートの鉄則です。
 しかし、忙しい現代人にそんなことは難しい。それなら、吸収率が抜群なスポーツドリンクを飲みましょう! え? 自販機まで五分かかる? 突っ込みにくいアメリカンジョークもいい加減にしてください。

 キッチンにあるもので簡単に美味しいスポーツドリンクが作れちゃいますよ! しかも、材料は3つだけです!

安くて早くて美味しい!

 牛丼のキャッチフレーズのようになってしまいましたが、このスポーツドリンクもそうなんです。

 家で過ごしていて、喉が渇いたとき。 そんなときに目眩がしそうな炎天下の中を歩いて自販機なりコンビニに行くのは、M体質でなければ苦痛で仕方ありません。すぐに作れて、めちゃくちゃ安い、そして、美味しいんです。

味はまるでポカリのような美味しさ!

 材料と作りやすい分量を紹介します。

  •  水 1リットル
  •  砂糖 大さじ4
  •  塩 小さじ半分
  •  ポッカレモン 大さじ2 (ない場合は同量のレモンの絞り汁でOK) 

 これを空いているペットボトルなり水筒にぶちこんでシェイクするだけで完成です。ポイントは、砂糖と塩をきちんと水に溶かすことだけです。

 水をあらかじめ冷やしておくと色々な意味でクールです。もちろん、シェイクしてから冷やす方法もアリです。

味のアレンジは人それぞれ!

 上記の配合は「覚えやすい・作りやすい」という観点から紹介した代表的なものです。 
  •   ポカリはもう少し甘いだろう、と思った人は砂糖を少し足してみてください。実際のところ、市販のスポーツドリンクはこの配合よりも砂糖が多めです。
  •  逆に、糖分摂取に敏感な人は砂糖を控えめにしてください。ダイエット用の人工甘味料で代用してもいいでしょう。
  •  喫煙者だったら、ビタミンC摂取のためにポッカレモンの量を増やしてみるのもいいですね。
水道水でもいいですが、浄水やミネラルウォーターで作ると、さらに味が滑らかになってオススメです。
 
 試しに飲んでみて、自分の美味しさをフリーダムに追求しましょう。それぞれのニーズに合った「マイスポーツドリンク」が作れるのが素敵ですね。

医学的に認められた配合なのです

 最初に紹介した配合でポッカレモンを入れないで作ると「飲む点滴」と言われるドリンクになります。 これはユニセフなどが栄養失調の子供たちに飲ませている即席の栄養補給ドリンクのことです。吸収率の良さは折り紙付きです。

 滑らかな水といいましょうか、初めて飲むような不思議で美味しい水になるので、ぜひ試してみてください。

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