2014.04.19

カップルも夫婦も同じ!「長続きしない2人」の特徴・4選


上手くいっているカップルは数年にわたって関係が続きしますが、別れの早いカップルは持って数ヶ月。相性の良し悪しもありますが、関係が長続きする・しないカップルの違いはどこにあるのでしょうか。

恋愛が長続きする秘訣として、今回は岡崎博之さんの著書『必ず誰かに話したくなる心理学99題』から分かる「離婚の可能性が高い夫婦のパターン」を基に、長続きしないカップルの特徴についてご紹介します。さっそくチェックしてみましょう。

1.幻想を共有している夫婦

「結婚したての頃、2人の絆は深く強くひかれ合っていますが、それは自分たちが正しくて周囲が間違っているという幻想を共有しているから起きることです。どちらかが現実に気づき、まわりが正しかったのだと理解したとき、2人の間に必ず危機が訪れます。」

好きの気持ちが先行して、周りが見えていないカップルと似ていますよね。ロミオとジュリエットのように反対があっても「好きだから」という理由で突っ走ってしまうと、関係は盛り上がっても別れてしまう確率が高そうです。

2.妻に母性を求める夫と支配的な妻

「このタイプの夫は妻に母性を求め、甘えたい、かまってもらいたいという気持ちが常にあります。しかし、妻はそれを応えるつもりはありません。(中略)子供が生まれると、妻は子供がかかりっきりになり、夫は甘えの対象を浮気という形で外に求めるようになります。こうなれば破局は目に見えています。」

子供を仕事や趣味に当てはまるとわかりやすいですね。仕事を理由に何度もデートをキャンセルしてしまうと、彼も寂しさが募ってほかの女性にうつつを抜かしてしまうかも。「そこまでの関係だった」といわれればそれまでですが、できるだけ彼の気持ちに応えられるように努力したいですね。

3.冷たい夫と愛情に飢えた妻

「妻は愛情を注いでもらいたいといつも思っていますが、夫はそうしてくれません。その理由には『仕事で忙しい』『もともと愛情表現が苦手』などがありますが、(中略)妻には『冷たい夫』としか映りません。仕事が原因の場合、夫が会社での責任が重くなるにつれ妻の不満も高まっていくため、ギャップは広がる一方です。」

かまってちゃんな女性は気をつけたいポイントですね。彼が仕事で悩んでいるときは、「落ち着いたら、今後旅行でも行かない?」と誘いながら、彼の好きな食べ物を手作りでプレゼントしてあげるといった「支えになりたい気持ち」をさりげなく伝えてあげると、彼もホッと肩の力が抜けるかもしれません。

4.相互寄生的な夫婦

「2人との優柔不断で、何かトラブルが起きた場合、すべてを相手にせいにするタイプの夫婦です。実家の両親や自分の親戚に助けや同意を求めることが多いため、当然2人の関係は悪化していきます。」

これはやっちゃいけないことですよね。ときには思わずカッとなって心無いひと言を発してしまうこともあるでしょうが、お互いを思い合って「私も悪かったね、ごめん」と伝える謙虚な姿勢が、彼の気持ちを繋ぎ止める秘訣になるはずです。

おわりに

各ポイントを振り返ってみると、離婚の恐れがある夫婦も別れの可能性があるカップルも、似たような原因が潜んでいることがわかります。これらのパターンを防ぐことができれば、恋愛はもちろん結婚へのステップを進めてもふたりの関係は上手くいく可能性がグンと上がりそう。将来結婚の予定のあるカップルや、最近彼との関係がギクシャクしている女性はぜひ気をつけてみてくださいね。

参考文献:渋谷昌三監修 岡崎博之編・著『必ず誰かに話したくなる心理学99題』宝島社

(柚木深つばさ/ハウコレ)

関連記事