2014.08.25 更新PR

敬遠されちゃう!?処女ってバレちゃう仕草とセリフ・5選


官能小説家の小川沙耶です。
きっとハウコレの読者の方々はお若いでしょうから、彼氏ができたことがないという人や、カレはいるけどエッチはまだ・・・という人もいることと思います。
でも、大人になってくるにつれ、男子にとって、処女というのはなかなかナイーブな存在。なんだか責任重大で、「ヤリマンはやだけど、できれば一回くらいは経験しててほし~な~」というのが本音なようです。
というわけで今回は、なんとしてでも処女とバレないために「処女ってバレちゃう仕草とセリフ」を学んでおきましょう!
大きくなったカレのアソコを見て、文字通り絶句。これは処女にありがちなパターン。きっと脳内では(お、お父さんのをお風呂で見たけど・・・こんなじゃなかった!)的な思考がぐるぐる回っているのでしょう。
あんまり変なことは言えませんが、18歳くらいになれば、本気のアソコを見たこともないというのは、すこし経験不足過ぎると言えるかもしれません。
勇気を出して、AVを見るなり、ネットで画像検索するなりして、一回くらい見ておきましょうね。
いざカレと交わるタイミングで、カレから「しごいて」の一言。
「し、しごいて・・・?しごく、とは?」と、ポカンとなってしまうのも処女あるあるです。
一応説明しておきますと、「しごく」というのは、男性の硬くなったアソコを握ってリズミカルに上下に動かすこと。
簡単に言うと、男性が毎日ひとりエッチでしていることを、アナタが代わりにやってあげるというもの。まったく意味がわからなくても、とにかく試行錯誤でやってみましょう。きっとカレは「もう少し強く握って。速く動かして」と、逐一アドバイスをくれるはずですから大丈夫です。
「しごいて」と似てますが、「咥えて」も処女がバレやすい危険なフレーズ。たぶん、意味はわかるんでしょう。ですが、まさかこの大きいものを咥えるなんて・・・となってしまうんでしょう。口に入るかな?と。
そして、いきなり歯を立ててしまい「痛いっ!」と言われてしまうのも処女の特徴ですね。
体位のお話ですが、処女の人はまったくと言っていいほど騎乗位ができません。正常位やバックなら、ただ突かれているだけでいいですが、騎乗位となると自分で動かないといけませんからね。
初めてのセックスでは、なかなかどういうふうに喘いだらいいのかわからないのか、変な喘ぎ方になってしまいがち。
ただし、AVで勉強するのはオススメできません。アレは素人にしては喘ぎすぎ。お友達などに聞いてみるのがいいかもですね。
いかがでしたか?
処女であることを喜んでくれる男性ももちろんいます。そういう人なら隠すなんて無用、むしろガンガン押し出していくべき(笑)!
そうでなければ、「2,3回くらいしかしたことないのかな?」と思われるくらいがちょうど良さそうですね。

(小川沙耶/ハウコレ)
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