2014.04.22

憧れの「自然に痩せました」が叶うヒント


「自然に痩せたんだよね」と聞くと、羨ましいと思いませんか。実は、これは2日とダイエットが続かない人にこそおススメの痩せ方です。頑張ろうと思って力んでしまうと、どうしても空回りがつきもの。自然体でできることをこなして、スマートに痩せる4つのヒントをご紹介します。

小さな成功を繰り返して自分への信用を増やそう

ダイエットが続いた試しがない方の話を聞いていると、失敗したくないがゆえに、不安な点をピックアップすることに時間を使いがちです。

「子供のころから痩せたことがないから無理」
「今まで続いたことがないから無理」
「きっとまた食べちゃうから無理」
苦手意識が引き金になり、うまくいかない予測をしていつもそのとおりになってしまう…。

無理と思いながら頑張るのはとっても大変ですし、プラスの言葉に変えたとしても、「今度はその言葉を信用できなくてより不安になる」なんていうこともありますよね。
「自分を信用していないこと」が痩せられない原因かもしれないと思ったら、クリアーできそうな低い低い目標に切り替えて、自分自身への信用を増やすことから始め、ステップアップしていきましょう。

緊張する目標はやめる

「もう絶対間食しない!」「今日から毎日走る!」「今度こそ自分に厳しく!」と思えば思うほど、のちのち「続くかどうか心配……」そんな不安が押し寄せてきませんか?力づくで押し切りたいところですが、思うようには進まないのが実際のところです。

何か一つのことをクリアーしようと思うと、どうしても視野が狭くなりやすいです。少しずつ生活習慣をステップアップし、「自然に痩せた」にたどり着くための目標の見直し例を紹介いたします。あくまで例なので、ご自身が楽しんでできそうなアイディアが思いついたら、ぜひ実践してみましょう。

「もう絶対間食しない!」→間食をしたら、食事で調整をする。
「週に2回だったら間食をしてもいい」→間食に気を取られ過ぎているので、運動や食事、考え方を見直す。
「今日から走る!」→走れなかったら、ショッピングがてらたくさん歩く。
「今度こそ自分に厳しく!」→気長に続けて変化できるように、のびのび行う。

「本当に続けられるかな」と思ったときは、目標を見直してみてくださいね。

「さぼる」という概念なし!

できなかった日を挫折と捉えると、挫折感は増しがちです。気長にチャレンジし続けてできた日を喜びましょう。結果的に、以前より健康的に痩せることがダイエット。ですから、さぼったかどうかに意識を向け過ぎると、行動しづらくなります。時に、やる気が出るのを待ったり、「こんな日もあるさ」と許して切り替えましょう。

「でも早く痩せたい!」場合は、リラックスしてチャレンジすれば、成功率は上がりますよ。

「一生できそうなイイ加減」は無理なく続く

好きなことは行動に移しやすいですよね。運動が苦手な方が「痩せるために運動をはじめよう」と思っても、取り組むまでに時間がかかる…。また「気合いを入れて運動器具を買いましたが、今では洗濯がかかっています」というのもよくある声です。もし器具が挫折の象徴になっているように感じたら、誰かに譲る・処分するのも心を軽くする一つの手です。

「一生できそう」とは、一日も休まないことではなく、お金もかからずいつでも気軽に再開できることです。歩くことや食事を見直すことにしても、始める前に「一生できそうか」自分に問いかけてみましょう。急激なダイエットをしなければ、急激にリバウンドすることも避けられますよ。

おわりに

いかがでしたか?うまくいかなかったことを数えてご自身を責めると、やる気はどんどん減ってしまいます。ダイエットの進歩とともに、自分への信用も増えていきますように。

(村上カナコ/ハウコレ)
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