2014.04.23

老け顔に見えるシワ!原因と解消方法は?


紫外線を多く浴びる時期や、空気の乾燥が厳しい時期に怖いのが「お肌の乾燥」です。
乾燥が肌に与える影響の一つがシワです。ほうれい線やおでこ、目尻、目頭から頬にかけてなどなど、シワは様々なところにできてきます。今回は、老け顔に見える大きな原因であるシワの解消法と予防法をご紹介していきます。

シワの種類

シワは2つに分類されます。1つは表皮性シワ(ちりめんジワ)。もう一つは真皮性シワ(小じわ〜大ジワ)です。
表皮性シワ(ちりめんジワ)は主に目の周りにできる細く浅いシワで、小ジワ~大ジワの予備軍とも呼ばれています。
一方、真皮性シワは、目尻や額などの表情筋に沿ってできるシワです。従って、深いシワができ消えにくいのが特徴です。

目尻のシワの原因

シワができる原因は様々ありますが、目尻のシワに関しては、形状記憶によるものと、肌の水分保持能力の低下、目の周りの筋肉の衰えによってできるものが多いです。特に目の周りは、皮膚が薄いため、乾燥などの影響をすぐに受ける場所でもあります。

形状記憶によるシワ

顔の中で動かす回数が多いのが目の周りです。毎日無意識のうちにまぶたの開閉を行ったり、笑ったりすることで、頻繁に動かします。数年、数十年同じ動作を繰り返すことで、シワの形状記憶ができます。形状記憶のシワは、意識してケアすることが大切です。

紫外線により肌が乾燥して出来るシワ

目の周りの皮膚は他の体の皮膚と違い、非常に薄くなっています。そのため、紫外線などの、外からの刺激を受けやすく、乾燥しやすい部分です。紫外線によって、肌細胞内にある、コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチン、プロテオグリカンなどが減少することにより、真皮の水分保持能力が低下して肌にハリがなくなることでシワができていきます。

筋肉の衰えによるシワ

筋肉は鍛えなければ、年齢と共に重力に負けて垂れ下がってきます。頭から額・こめかみにかけての筋肉の衰えにより、皮膚が垂れ下がることでシワが出来ることもあります。表情筋をしっかり鍛えて、皮膚や筋肉の垂れ下がりを予防していきましょう。

次に、シワを解消するケア方法を2つご紹介します。

保湿クリームでのシワ解消方法

目尻のシワの解消方法には、保湿クリームと表情筋のトレーニング、シワを伸ばす運動が効果的!!

まずは保湿ケアを紹介します。
1.鏡を見てご自身の目尻のシワを確認します。

2.いつもお使いの保湿クリームを適量手のひらに載せます。

3.必要な分を指にとり、使用しないもう片方の指をチョキにして、目尻のシワをのばします。その後、クリームをつけている指で優しく保湿クリームを塗っていきます。
この際、あまり強く皮膚をこすらないようにしてください。

4.反対の目尻も同じようにクリームを塗ります。

5.集中的にケアしたい方は、お風呂に入る前に、3~4までの工程を行い、目尻に食品用ラップをかぶせて入浴することで、より効果的に肌を保湿ケアすることができます。

目の周りの表情筋トレーニング

1.両手の人差し指でこめかみの皮膚を、斜め上に引き上げます。
 
2.シワを伸ばした状態で、瞬きを10回行います。これを3セット。

おわりに

毎日数分のケアで数年後の自分の姿が変わっていきます。いつも意識をして、小まめにお肌のケアをしていきましょう。

(田中愛/ハウコレ)
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