2014.04.25

恋愛にはつきものだけど・・・。好きな人のためについたウソ・4つ


5月10日に全国ロードショーする『百瀬、こっちを向いて。』。元ももいろクローバーの早見あかりさんが長編映画初主演を務める、ということで早くもチェックしている人も多いのでは?

原作は人気作家乙一さんが中田永一名義で書いた恋愛小説で、向井理さんが演じる新人小説家のノボルが15年ぶりに故郷へと戻り、自身の高校時代の初恋の物語を振り返るというもの。好きな人と一緒にいたいために、早見あかりさんこと百瀬が「ウソの恋愛」でノボルと付き合う関係が、青春時代の懐かしさと恋の切なさを誘います。

今回は、そんな『百瀬、こっちを向いて』のような好きな人のためにつく「ウソ」に焦点を当てて、女子が恋愛中についてしまったウソを調査してみましたのでご紹介します。

1.恋愛歴を水増ししてしまった

「本当は初めての恋人なのに、交際人数を多めに言っちゃったことがあります。するとあろうことか彼よりも人数が多くて、『イメージ変わるなあ』とひと言。その後も過去の恋愛話を聞かれるたびに、ちぐはぐな回答で気まずくなっちゃうので、やっぱりウソはつくものじゃないなと後悔しました」(25歳/派遣)

年齢を重ねるほど初めて恋人ができたというのは、なかなか言いづらいですよね。ですが本当に好きな相手なら、その程度で引くことはなさそう。本音を言い合える関係になるためにも、打ち明けてしまった方が後々のふたりのためにもいいかもしれません。

2.料理上手をオーバーに言う

「頻繁に飲むメンバーで気になっている人がいるんですが、彼を前にするとどうしても心浮き立っちゃうんです。この前も簡単キットで作ったパンを得意料理に挙げて、参加している女友達が完全しらけムード。初めは盛り上がってくれた彼でしたが、すぐに状況を悟られて苦笑いされました」(23歳/事務)

好きな人を前にすると、どうしてもよく見られたい気持ちが出てきますよね。いけないと頭ではわかっていても、つい高揚して調子に乗ってしまいがち。異性の前とはいえ、あくまでも自然体が一番です。

3.相手の趣味に合わせ過ぎる

「私も気になる人と飲むと、それほど好きじゃない食べ物を『私も好きだよ。いいよね〜』と、ちょっと背伸びして同意しちゃいます。ある程度、相手に話を合わせるのは大切だと思うんですけど、恋愛でこれをやっちゃうとお互いに無理が出てきて、疲れちゃうのがオチ」(24歳/医療)

周りには言いづらい趣味を持っているほど顕著なのかも。本当はアニソンが好きなのに、それほど好きでもない歌手を好きだと言ってしまったり…。遠慮してしまう恋愛は雰囲気がちぐはぐになって、長続きしませんよね。

4.年齢をサバ読みする

「4歳サバを読んだことがあります。SNSをきっかけに知り合った年下の彼に、本当の年齢を言ったらオバサンに見られると思って。でも、何度が会ううちに『○○さんって、本当はもっと上でしょ?』とバレちゃいました。私くらいの女性とも経験がある彼なので、会った時から怪しかったみたいです」(30歳/製造)

こちらも年齢が増すほど、ついてしまいがちなウソかもしれません。ただその場は誤魔化せたとしても、バレたときに幻滅されてしまう可能性も。長い目で見てどうなるか、ウソをつく前に一度冷静になって考えたいですね。

おわりに

『百瀬、こっちを向いて。』の百瀬も劇中で、好きな人を振り向かせたい一心で「ウソの恋愛」を提案します。ですが、ウソをついてまで自分を装うのは逆効果になるばかりか、なにより自分を苦しめることに他なりません。相手にアプローチをするときは無理に見栄を張らずに、等身大の自分を見せた方が結果的にいい恋愛をすることができそう。いま好きな人のために恋を頑張っている女子は、その恋が彼のためになっているか、ぜひ一度冷静になって自分の姿を振り返ってみてくださいね。

(柚木深つばさ/ハウコレ)

【参考】
http://momose-movie.com/(『百瀬、こっちを向いて。』公式リンク)

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