2010.08.12

これで夏の恋はもらったも同然!「金魚すくいのテクニック」教えちゃいます

お祭り日和ですね。そこでかかせないのが金魚すくい。つい燃えてしまいます。でも金魚すくいって、偶然成功するものではありません。ちゃんとしたテクニックがあります。それをご紹介しましょう。

厚い紙を使っている屋台を選ぼう

金魚すくいの網ですが、ポイと言われるものと、ウエハースといわれるものがあります。ポイは丸いフレームに紙を貼りつけたものです。実はポイの紙の厚さには種類があるのです。

薄いポイを使っている屋台もあれば、厚いポイを使っている屋台もあるのです。厚いポイの探し方は簡単。屋台の裏方にある、ポイを入れてある段ボールの号数を見ればよいです。よくあるのは5号、6号、7号で、5号が厚くて、7号が薄くなっています。うまく、段ボールを見つけて5号を使っている屋台を探しましょう。

ポイは女性か子供に貰ってもらおう

上記のように複数のサイズのポイを置いているお店は、ポイのサイズをお客さんによって渡し分けているということです。

その渡し分け方のひとつとして、店主の独断でがっつりすくいそうな男性は薄めのポイ、あまりうまくなさそうな女性や子供は厚めのポイとしている
可能性があります。

それならば、女性や子供が同行している際は自分の代わりにポイを受け取ってもらいましょう。その後初めて自分がポイを握るのです。

ポイの紙をあらかじめ濡らしておこう

ポイには裏と表があります。絵の通り、紙が貼りついているほうが表なので、そちらを上にして持ちましょう。また、裏表を確認する際に、紙がピンとなっていなくて、少しでもよれていたりしたら店主に変えてもらいます。


表を上にして手に持ったら、ポイの紙全体を濡らしておきましょう。濡れている部分と濡れていない部分があると、その境目で破けやすいためです。

影を作ろう

金魚には影に集まる習性があります。と言っても、急に手をかざしてできた影には逃げてしまいます。じっとして動かない影に寄りつくのです。

なので、むやみやたらに動き回ってすくおうとするよりも、最初に太陽と影の向きを確認し、そこから動かずに始めるほうが良いでしょう。

酸欠気味の金魚を狙おう

飼う目的で金魚すくいをやるのなら話は別ですが、酸欠気味の金魚は弱っているため、あまりバタつくこともなく、すくいやすいです。

見分け方としては、水面近くでパクパクしているのが酸欠気味の金魚です。水面近くにいる、というのも狙いやすいポイントですね。

金魚が少ないプールよりも、たくさん密集している方が金魚は酸欠になりやすいので、屋台選びの際は参考にしてください。

ポイを水中に入れる時

ポイを水面に入れるときは、斜めに入れます。水面と並行に、真下に移動させて潜らせると見事に穴があきます。水圧の関係ですね。

ポイを水中で移動させる時

水中で移動するときは、今度は斜めでは駄目です。逆に破れます。水面と並行に移動させましょう。

金魚はうしろに進めない

金魚はバックできません。なので頭の方からポイを持っていけば、逃げることができないのです。
前からポイですくうので、そのさらに背後に桶があれば、すくった勢いのまま捕獲することができます。
水をすくわないようにするのがここでのコツです。

尾ひれはポイにのせない

また、金魚は捕まえられると、元気が良いほどバタつきます。その際一番バタついているのが尾ひれです。

なので、少しでもポイが破けるリスクを避けるなら、尾ひれ部分をポイにのせない方が良いでしょう。

おまけ

あとは初めから大きい金魚は狙わない、ということを心得ておきましょう。そいつは罠です。何が起こるかわかりません。

上記のことを覚えておくだけでも、だいぶ違ってきます。次回のお祭りではぜひ金魚すくいの挑戦して、彼女にイイとこみせちゃいましょう。

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