2014.05.01

ゴールデンウィークから美人に!初夏の美容ケア


ゴールデンウィークは暦の上で立夏を迎えます。早いもので初夏です。
気候も暖かくなり、肉体的には比較的に過ごしやすい初夏ですが、人によっては精神的に不安定になりやすい季節でもあります。そこでキレイを保つための養生法を、東洋医学をベースに薬膳師マダム晴子がご紹介致します。

天気の良い日は散歩に出かけよう。

初夏は一年で最も穏やかで過ごしやすい季節。散歩に出かけるにはぴったりです。
精神の安定のためにも、ゆっくりマイペースに自然の中を散歩することをおすすめします。
紫外線が強い時期でもあるので、UVカットや日傘は忘れないでくださいね。
また、低気圧が近づいている時などは大気が不安定になります。激しい気候変動を起こしている時は、自律神経やホルモンバランスにも影響がありますので、部屋で音楽などを聞いて過ごしましょう。

朝と夜は重ね着して体を冷やさないようにしよう。

立夏になると日中は真夏日になる日もあります。Tシャツで過ごせるほど気温も上昇し、つい夏服をひっぱり出してしまいますが、まだまだ朝と夜は気温が下がり肌寒くなります。体温調節ができるように重ね着できる綿の衣類を持ち歩くようにしましょう。

夜は遅く寝て、朝は早く起きる。そして昼寝をしよう。

夏の養生法の代表的なものとしてとりあげられるのは、睡眠のとり方のタイミングです。
夏は日が長くなってくるので、夜は遅めにベッドに入り、朝は日の出とともに早起きしましょう。睡眠時間が短くなった分を、日中のお昼寝を短時間とることでカバーしましょう。

酸味のあるものを食べよう。

外出して散歩をしていると、軽く汗ばむ季節です。
汗を補うために、酸味のあるものをいただきましょう。その代表的なものは果物です。
汗をかいたらオレンジジュースやグレープフルーツジュースなどの果汁100%ジュースを飲んで渇きと疲れを癒しましょう。
食事の中に一品、きゅうりなどの酢の物を加えることでも体調管理することができます。

心を穏やかに保ち、怒らないようにしましょう。

初夏の養生法で一番大切なことは、こころのバランスを上手に保つことです。
まずは何事にも腹を立てたり、キレたりしないように心掛けることが肝心です。
怒らないで精神的なバランスを保つことで、短時間でも夜ぐっすり眠れるようになりますし、のんびりした気持ちで散歩を楽しむこともできます。

そうすることで梅雨時や真夏にくるイライラを初夏の段階から防ぐことができます。

おわりに

いかがでしたか?
初夏の養生は、心の養生です。
精神的にも肉体的にも安定した初夏を過ごすことで、次にやってくる梅雨時や真夏に心身のバランスを崩さないしなやかな心と体を手に入れることができます。
精神的なバランスを上手に保ち、笑顔で過ごすことが美人の秘訣です。
ぜひ試してみてください。

(マダム晴子/ハウコレ)
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