2014.05.09

肌見せ服を着るなら必須!「背中ニキビ」対策


背中にできるニキビは厄介ですよね。服を来ている時は目立たないけれど、水着やドレスを着たときに背中にニキビがあって嫌な思いをした経験はありませんか?今回は、背中ニキビができる原因と予防方法・ケア方法をご紹介いたします。

原因1:背中は皮脂の分泌が多い

背中は皮脂の分泌が多く不衛生になりやすい場所です。背中を洗う際は、柔らかいタオルや、専用のスポンジなどで洗うようにしてください。目が粗いものを使用することで、皮膚に傷が付きニキビができる原因になります。また、ニキビが出来ている状態ですと、ニキビを潰してしまい、新たな肌トラブルを招く可能性があります。

原因2:紫外線による皮脂の酸化

紫外線は活性酸素を発生させて、皮脂を酸化させます。そして皮脂が酸化することで、ニキビが出来やすい状態に。また、紫外線を浴びた肌は乾燥肌になりやすい状況なので、日焼け止めを塗ったり帰宅時には背中も美容液や保湿クリームでケアすることが大切です。

原因3:喫煙

喫煙をすることで、肌に様々な悪影響が出ます。例えばニコチンは血流を悪くし、体の末端まで栄養が行き渡りにくい環境を作ります。また、活性酸素を大量に発生させ、体の酸化を促進します。
他にもビタミンCを消耗させるため、肌の再生能力を低下させるなど、喫煙とニキビは大きな関係があるので、ニキビで悩んでいて喫煙をしている方は、禁煙することをオススメします。また、他の方が吸っている煙を吸い込む環境に居る場合も同じなので、十分気をつけてください。

原因4:シャンプーなどの洗い残し

お風呂に入ったときに、シャンプーやリンス、コンディショナーが十分に洗い流せていないと、ニキビの原因になります。
一番はじめに髪を洗い、最後に体を洗うようにすることで背中ニキビを予防しましょう。。また、髪を乾かすまでは、背中に髪の毛が着かないように気をつけることも大切です。体を洗う際は、首、背中の部分に洗い残しがないように気をつけましょう。

原因5:衣類のタグ

案外知られていない原因に、下着のタグがあります。毎日体を動かしている中で、肌着、下着は皮膚との摩擦を何百回、何千回と繰り返します。特にブランドなどを記載しているタグは他の布よりも擦れやすい状況にあるものが多いです。タグが原因でニキビが出来ているときは、タグを外して皮膚と擦れにくい環境を作ることが大切です。

原因6:ホルモンバランスの乱れ

思春期や生理前など、ホルモンバランスの乱れで背中ニキビが出来てしまうことは多いです。ホルモンバランスを安定させるためには、エストロゲンは欠かせません。ストレッチをしたり、ゆったりとした音楽を聴いたり、部屋の照明をオレンジ系にしたり、深呼吸をしたりとリラックスできる状況を作りましょう。自分自身に合ったリラックス方法を見つけてみてください。

できてしまったニキビは?

既にできてしまっているニキビに関しては、潰さないようにして、ニキビが出来ている部分を常に清潔に保つことが大切です。市販のニキビ薬を使用することも良いですし、症状が重いようでしたら、専門機関を受診することもオススメします。ニキビだから大丈夫と思わずに、早め早めの処置を心がけてください。

どうにもならない場合は?

結婚式などで、どうしても露出しなければいけない!でもニキビが気になる!という時は、ファンデーションやコンシーラーなどでニキビを隠す工夫をしましょう。ただし、終わったら直ぐにクレンジングや洗浄を行い、清潔な状態に保ちましょう。

おわりに

背中ニキビは見えにくい部分なので気がつかないことが多いですが、意識してケアすることで、ニキビができにくい環境になっていきます。背中にニキビ痕を残さない為にも、日々のケアとチェックを怠らないようにしましょう。

(田中愛/ハウコレ)
関連キーワード

関連記事