2010.08.23

美味しいゴボウの選び方と下ごしらえの仕方

「ゴボウを食べる」という文化があるのは日本と台湾だけって知っていましたか?
外国人はゴボウを食べる日本人を見て
「あれ、おい、それって木の根っこだろ、おい、ク、クレイージー」
って思うみたいですね。
しかし、ゴボウってとても栄養があって美味しいんです。
ジャパニーズトラディショナルカルチャーの極み、美味しいゴボウの選び方を紹介します。

美味しいゴボウはコレだ!

 スーパーなどでゴボウを選ぶときに注意点を紹介しましょう。
  • 弾力性があるもの
  • なるべく真っ直ぐで太さが均一なもの
  • 断面にスが入っていないもの
  • ヒゲ根が少ないもの
  • コブがないもの
  • 適度に湿り気があるもの

 こんなことに注意して選んでくださいね。
 さらに、洗ってあるゴボウではなくて、泥つきゴボウを選ぶこともオススメ! まさに通です。洗いゴボウは鮮度が落ちやすいんです。

すぐに使わない時

すぐに使わない場合は、泥を落とさずに、
濡らした新聞紙に包み、冷暗所に根の方を下にして、
立てて保存しましょう。

ゴボウはすごい奴!

普段、スーパーなどでなかなかゴボウを手に取らない人も、
ぜひこの機会にゴボウを食べてみてください!
ゴボウは食物繊維が豊富で便秘改善の効果があります。
しかも、この食物繊維は水溶性食物繊維が多く含まれているため、
腸内でブドウ糖の吸収を遅らせて、コレステロールを吸着して排泄する作用まであります。

また、ポリフェノールの一種である、クロロゲン酸が多く含まれており、
ガン予防にも期待ができます。安いし、うまいし、体にいい!

ゴボウの下ごしらえの方法

ゴボウは包丁の背やタワシなどで皮を軽くこすって使います。
香りやうまみは皮のまわりに集中しているので、皮は剥くのではなく、
こそげ落とす程度にするのがポイントです。
タワシだと短時間で作業が終わりますよ。

そして、笹掻きなど食べやすい大きさに切って水につけます。
水にすぐつけないと黒くなるので気をつけましょう。
栄養分まで溶け出して風味も失われてしまうので、
長く水につけすぎないこともポイントです。
10分を目安にしてザルに上げましょう。ぜひお試しあれ!

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