2010.08.23

生ゴミの匂いを一瞬で消す方法

真夏のキッチンには魔物がいます。その名は、生ゴミ。
シンクの三角コーナーやゴミ箱の中。魔物たちは今日も勢力を拡大しようと企み、
虎視眈々と私たちの様子を観察しています。
何としてでも、この戦争に我々は勝たなければいけません!
ここでは生ゴミの匂いを瞬殺する方法を紹介します。

夏場は特に対策が必要!

冬場はそこまで気にならなかった生ゴミの匂い。
新聞紙にくるんでからビニールで密閉してゴミ箱にポイ。
こんな工夫をしても、すぐに「モワモワモワモワ」と悪臭が洩れてしまうのは仕方のないことです。

これは、生ゴミたちの宣戦布告です。
このタイミングで戦わないと、すぐに「小バエ攻撃」を仕掛けてくるでしょう。
そこで、我々の強力な武器を紹介します。その名は「ゴボウ水スプレー」です!

ゴボウ水スプレーの作り方

 準備するもの
  • ゴボウのアク抜きに使った水

はい、これだけです。
このゴボウ水をスプレーボトルに入れてバンバン噴射しましょう!
すぐに生ゴミの不快な匂いが消えてしまいますよ。

 ゴボウは包丁の背やたわしで軽く皮をこすり、笹掻きなどにして水に浸します。約10分くらいしたらゴボウをザルにあげて完成です。

 美味しいゴボウの選び方と下ごしらえの仕方はこちらをご覧ください。

ゴボウ水の実力とは!

ゴボウ水が生ゴミ臭をやっつけるメカニズムを簡単に説明します。
ゴボウのアク抜きの際に、水に溶け出すキノンという物質がキーポイントになります。
このキノンが生ゴミなどの発酵した匂いと結びついて別の匂いのしない物質に瞬時に変わるという神業を行うわけです。

安上がりといいますか、もともと捨てる水を使うリサイクル精神に則ったところがアツイですよね。
お酢でも同じように生ゴミの匂いを消すことはできますが、やっぱり勿体ないですしね。

ゴボウ水スプレーの保存方法

スプレーボトルに入れて、使用時以外を冷蔵庫で保存しておけば五日間くらいは持ちます。

すぐ使わないゴボウ水は、冷凍庫で凍らせて保存するのがオススメです。
その際に製氷器に入れれば一回分ずつ使えるので、さらに便利です。
凍ったまま三角コーナーの上にでも二、三個投げつけてやりましょう!
溶けながらグングン悪臭を吸い取ってくれます。
ぜひゴボウ水スプレーで快適無臭ライフをお送りください。

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