2014.05.21

太りやすい食べものもチョイ足しすればOK!「食べ合わせダイエット」


美肌やダイエットのために食べるものに気を使っていても、お付き合いもあれば、今日はラーメンが食べたい!って日もありますよね。そんな時には、ガマンするより、「食べ合わせ」に気を付けてみましょう。
今回は、組み合わせることによって、単体で食べるよりずっと健康的に食べられる「食べ合わせダイエット」についてご紹介します。

〇〇を食べたくなったら、プラスしたい食べ合わせ 6選

(1)ラーメン
→ワカメをプラス
中華めんは、麺類の中でGI値が低く、血糖値を急上昇させにくい食材です。ですが、スープに含まれる脂や塩分が高く、ダイエットにはおススメできません。そこで、ワカメをプラス!
ワカメには、余分な脂を包み込んで排出する効果のある水溶性食物繊維や、体内の塩分バランスを整えるミネラルの宝庫。ラーメンを食べる際には、ワカメをたっぷりトッピングして、スープは残すようにしましょう。

(2)丼もの
→酢の物をプラス
白いご飯は血糖値を急上昇させてしまう上に、丼物は、ご飯がタレを吸ってしまうため油分、塩分ともに高め。丼物を食べる時は、酢の物を一緒に食べましょう!酢には、食べた物が胃から小腸へ移動するスピードを穏やかにし、血糖値の急上昇を防ぐ働きがあります。

(3)パン
→乳製品をプラス
パンも、GI値が高く血糖値が急上昇しやすい食べ物。血糖値が急上昇すると、血液中に溢れた余分な糖が、脂肪細胞に取り込まれプニ肉の原因に。
乳製品には、酢と同様に食べた物の移動のスピードを遅らせる作用があるほか、東京慈恵医科大学付属柏病院の林栄養部部長によれば、乳製品に含まれる乳糖の分解に時間がかかるため、血糖値の上昇が穏やかになるのではないか、とのこと。
パンを食べる時は、ヨーグルトや牛乳などの乳製品をプラスしましょう!

(4)焼肉
→生野菜をプラス
お肉はアミノ酸スコア100の優秀なタンパク源。タンパク質は美肌のためにも美ボディのためにも欠かせない栄養素なのですが、食べたタンパク質が腸内でアミノ酸に分解されて身体に吸収されるためには、ビタミン・ミネラルが欠かせません。
焼肉を食べる時は、脂身のすくない牛赤身や豚ロースを選び、タンパク質の消化吸収を助ける生野菜を一緒に食べましょう!

(5)ポテトチップス
→ウーロン茶をプラス
ダイエットに効果的なお茶として馴染のあるウーロン茶。サントリー株式会社の研究によれば、ウーロン茶に含まれるウーロン茶ポリフェノールには、中性脂肪の増加を抑える効果があり、肥満を抑制する作用があるとのこと。ポテトチップスなどの油物は、中性脂肪の原因となってしまいますから、揚げたお菓子を食べる時はウーロン茶を飲みましょう!

(6)ケーキ
→サラシア茶をプラス
サラシア茶の糖の吸収を抑える効果は、WHO(世界保健機構)にも認定される実力。サラシア茶の嬉しい効能は、糖の吸収を抑えることだけでなく、腸内で分解されなかった糖質は、そのまま大腸までたどり着いて善玉菌のエサとなって腸内環境美化に働きかけてくれること。さらに、ビタミン・ミネラルも豊富なので、ケーキなどの糖分だけでなく脂肪分も高いスイーツを食べる時は、サラシア茶がおススメ!

おわりに

食べたいものを食べて後悔するのって、イヤな気分ですよね。食べてしまったことを後悔するより、余分な脂や糖を溜めこまないようにサポートしてくれる食品をプラスして、気分もお腹もハッピーに過ごしたいですね!

(岩田 麻奈未/ハウコレ)
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