2014.05.22

しっとりツヤ肌へと甦らせる! クレンジング美容


毎日しなくてはならないクレンジング。みなさん、きちんとできていますか? 汚れが落ちていないと、肌荒れを起こしたり化粧ノリが悪くなったりなど、お肌にはよくないことだらけ……。そこで今回は、しっかりと汚れを落とすことができる、スチーマーを使ったクレンジング方法をヘアメイクアップアーティストの弾塚凌さんに教えてもらいました。梅雨のジメジメ肌を、しっとりツヤ肌へと甦らせましょう!

1. スチーマーを顔に当てて蒸気を浴びて


弾塚さんが使用したアイテムは、パナソニック スチーマー『ナノケア EH-SA32』。ナノサイズのスチームが角質層まで浸透して、肌に潤いを補給する優れものだそう。
まずは顔全体に蒸気が当たるようにしながら、手を使ってたっぷりと肌へ含ませていきます。

※特に乾燥が気になる人はタオルを使って!


特に乾燥が気になる人は蒸気を逃さないように、フェイスタオルを頭からかぶせて顔を覆うようにしながら、スチーマーをあてましょう。タオルの効果で頭皮や首の毛穴も開くため、顔だけでなく全体的にくすみが払われるのがポイント。特に生え際は、シャンプーや洗顔できちんと洗えていない人が多数! 汚れが落ちると、産毛がきれいに生えてくるようになりますよ。

2. クレンジングはしっかりと


続いてクレンジング。オイルやクリームのクレンジングを使用して、蒸気を当てながらゆっくりと汚れを落としていきます。

角質や角栓が気になる小鼻やTゾーンなどには、おすすめアイテムがあるそう。
「角質が特に気になる部分にはクレンジングではなく、『ニベアソフト スキンケアクリーム』を使うのがおすすめです。きちんと汚れは落とせるのに、洗い上がりはしっとりとしてツルツルに。また、汚れを落とす際には、内側~外側に向かって円を描くようにクルクルと指を動かしましょう。外側~内側に向かって円を描いてしまうと、せっかく落としているつもりが、逆に毛穴に汚れを閉じ込めてしまうことになるので注意してくださいね!」(弾塚さん)

3. ぬるま湯で洗い流す

クレンジングが終わったら、一度洗い流しましょう。この時のお湯の温度は、自分の体温よりも少し低い温度に設定してください(32度前後)。目安はお湯を触ったときに、温度を感じない、もしくは少し冷たいと感じる程度。熱いお湯で流してしまうと、肌の乾燥を招いてしまうので要注意!!

4. コットンでパッティング


キレイなタオルで軽く顔を拭いたら、再びスチーマーの前に。たっぷりと化粧水を含ませたコットンを使って、パッティングをしていきます。

5. 手で潤いを閉じ込めて

顔全体にコットンで化粧水を入れたら、今後は手を使って潤いを閉じ込めていきましょう。化粧水をたっぷりと手に取り、顔全体を覆うように手のひらを使って包み込みます。特に、毛穴が気になる部分は、長めにパッティングをするようにしましょう。

4や5のステップでは、首や生え際にもパッティングしていきましょう。

6. 保湿クリームでふたをして


最後に、保湿クリームでしっかりと肌にふたをします。この時に使うクリームは、冷蔵庫で冷やしておくと◎。蒸気で開いた毛穴を閉じるためには、冷たいクリームを使うのが効果的。クリームを手のひらに伸ばしたら、顔全体を包み込むようにしてふたをしましょう。

しっとりツヤ肌の完成


少し手間はかかるけど、翌朝肌を触ってみたらその違いを実感できるはず。時間をかけてしっかりとクレンジングをすれば、肌はきちんと応えてくれますよ。疲れていると、ついついおざなりになってしまうスキンケアだけど、そんな時こそケアしてあげれば気分も上がりますよね。ジメジメとした梅雨の時期でも、気分が滅入ることのないように、肌ケアをして、しっとりツヤ肌を保ってくださいね。

(ヘアメイク:弾塚凌)
(モデル:小林真琴)
(写真:山本雄祐)
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