2010.08.26

指定席で競馬を見る方法

 他人がいると集中できないので、キャンブルは一人でするものだ、と言う人もいますが、話し相手とレースの検討をしながら楽しみたいという方も多いでしょう。ただ、競馬場にいるとレース間隔が意外に短いので、話していたり、ラジオを聞いていたりすると時間がなくなってしまします。そこでお勧めするのが指定席です。

 席は決まっているし、指定席にいる人しか利用しないので窓口は締め切り間際でも空いています。そこで中央競馬の指定席を取る方法を説明しましょう。

実際に馬券が買いたい、ゆっくりレースが見たい人へ

 「彼女と二人で話しながら、ゆっくりレースが見たい」という方には何といっても競馬場の指定席に入ることです。以前は早起きをして並べば指定席を取れましたが、今はほとんどが予約制です。ケータイやPCを使って指定席を取るためにはまず、JRAカード(クレジットカード)の会員にならなくてはいけません。勿論、他のクレジットカードと同様に買い物にも使えますし、ポイントもつきます。
指定席に入れば高い良い席なら全ての机に小型TVが付いているので、パドックやオッズがTVで見られますし、窓口も指定席専用なので混み合うこともないので彼女と一緒にセレブな気分が味わえます。

カード会員になるには

 カードの種類は2種類ありNICOSカード(0120-030-060)とDCカード(0120-10-2622)のどちらかです。電話で申し込めば書類を送ってくれます。会員になれば、3週間前の水曜日から申し込みが出来ます(例えば、28日㈯、29日㈰に行きたいときは、11日㈬の午後12時30分から)。

 通常は4人分まで買えますが、GⅠレースのときは2人までとなり、しかも申し込みが多い時は抽選になり、運が良くないと当たりません。

競馬場以外にも指定席はあります

競馬場でなくとも、ウィンズにも指定席はあります。後楽園は5000円とかなり高額ですが、他は500円から1000円程度で先着順ですが席が確保できます。確実に席が取りたいという方にはカード会員のみの利用ですが、予約出来るのが田無のエクセルで、500円で利用できます(会員が1人いれば4人まで入れます)。

大概空いていますし、どの席からでもTVが見え、馬券もすぐに買えますから、一人でもグループでも楽しめます。

早起きすれば今でも買える指定席

 S、A席のように予約で決まっている席もありますが、朝早く並べば買えるD、E席もあります。値段も500円、1000円とリーズナブルです。E席は投票所が一般と同じなので早めに買わないと混雑しますが、自分の席で落ち着いて見られるのは気持ちにゆとりも出来ます。また、競馬場近くの居酒屋で一杯飲みながらテレビ観戦するのもいいかもしれませんね。

秋競馬に備えよう

JRAカードを手に入れ、指定席の予約が出来れば準備は万全です。安心してレースに臨めます。後は予想に専念しましょう。

2010年10月のスプリンターズステークス(中山・1200㍍)からGⅠがスタートです。春の1200㍍(高松宮記念・中京)は「キンシャサノキセキ」が勝ちました。秋はどうでしょう。続いて行われるのが牝馬の秋華賞です。春の桜花賞とオークスは「アパパネ」が優勝しました。秋華賞には3冠が懸っています。そして菊花賞、天皇賞、世界中から実績のある競走馬の集まるジャパンカップ、暮れの有馬記念まで目が離せません。ウォッカが引退した後、実績のあるアイドル馬がいません。何が勝つか分からない秋からの中央競馬を楽しみましょう。

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