2010.08.26

あとになって後悔しないために・・・安全な「住宅ローン」の選び方

今の昔も、家を買うことは、人生においてとても高い買い物です。
そのため、よほど余裕がない限り、一括で購入することは難しいのが実情です。
大半の方が購入のために、住宅ローンを組まなければなりません。
ようは、銀行などの金融機関から、住宅購入のための資金を借りるということです。
借りるということは、当然返さなければなりません。
 
借り入れ資金が多いと、後々返すのが困難になります。
では、どのようにして住宅ローンを組めばいいのか?
  • 固定金利か変動金利か
  • 元利均等返済か元金均等返済か
2つの点から見ていきます。

景気が悪いときは、固定金利を選んだ方が有利

金利から見ていきますが、金利には固定金利と変動金利の2種類があります。
固定金利はローンを設定したときの金利が、
支払いが終了するまで変わらず適用される返済方法です。
今現代のご時勢のように景気が悪いとき、金利が低いため、
この時期に固定金利を選んだ方が有利です。

高金利や金利低下局面では、変動金利を!!

一方、変動金利は返済期間中、景気の動向によって金利が変わっていく返済方法です。
バブルのころのように、景気がいいときや、景気が悪くなると感じたとき、
ようは、高金利や金利低下局面において、選んだほうが有利とされています。

一番よく利用されている返済方式

次に返済方式ですが、
一番よく知られていて、利用されているのが元利均等返済方式です。
この返済方式は毎回の返済額(元金と利息)が一定で、
図のように返済額の割合が、返済当初は利息部分が大きく
返済するにしたがって元金部分が大きくなります。

           
          

トータルの返済額を減らしたいなら元金均等返済方式

一方、元金均等返済方式とは、毎回の元金が一定という方式です。
始めの頃は返済額が多いですが、
徐々に返済額に含まれる利息が減っていくという特徴があります。
総返済額は元金返済方式の方が有利です。


            

住宅ローン以外にも考慮しよう

家を購入し新居に引っ越す際、色々なことに費用がかかると思います。
所有者としての権利を証明するため、登記もしなければなりません。
これらを総称して諸経費と言います。
諸経費を考慮せずに購入している方が意外と多いです。
購入後は毎年固定資産税を支払わなければなりません。

特に、マンションの場合は管理費や修繕費を毎月支払わなければなりません。
そこをよく考えて計画を立てた方がいいでしょう。

さいごに

家を購入することは、人生において大きな買い物です。
そのため、少しでも支払う額を少なくしたいものです。
これらのことを参考にして、自身が望んでいる家を購入してみてください。

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