2014.05.25

脱・自分磨き!?結婚したい女性が身に付けるべきスキル・5選


いつかは結婚、と結婚願望は持っているものの、でも具体的に何をすればいいの?と、思う女性は少なくないハズ。
結婚は一人ではできません。オシャレな奥様を目指してメイクやフラワーアレンジメントを習ってみるのもいいんだけど、同じように家庭で使えるスキルも磨いてみませんか?
今回はそんな結婚したい女性にオススメする、磨いておきたいお役立ちスキルをご紹介します。

1.人付き合いのマナー

結婚して一番変わるのが人付き合い。それまでの自分の人間関係に、相手の周りの人とのお付き合いが加わります。友達や家族だけでなく、子供ができればご近所や学校関係と、人付き合いのステージは広がっていくもの。
冠婚葬祭のマナーや引っ越しのあいさつ、手土産の準備や渡すタイミングなどなど、人付き合いのマナーを知っておくと、コミュニケーションがスムーズに。ただ、これは地域や年齢によっても違ってくるので、自分の常識を押し付けないよう要注意。相手の文化や価値観に合わせる気持ちのゆとりが大切です。

2.健康の知識

「筋肉痛には温湿布と冷湿布のどっち?」「鼻血が出たときの正しい止め方は?」などなど、わざわざ病院に行くほどでもないけど、ちょっと困る。そんな場面が家庭内ではよく起こります。
自分やパートナーがちょっとしたケガや風邪をひいたとき、正しい対処法や看病の仕方、家庭に揃えておきたいお薬を知っていると知らないとでは不安の大きさも変わってくるもの。
自分や家族のためにも、健康の知識は仕入れておいて損はありません。

3.お金の管理

結婚したら家計をどう管理するのか?っていうのは重要な問題だけど、今でも女性が預かる家庭が多いもの。
決まった収入の中で、食費や生活費の管理、貯金に回す金額、保険の支払い、お小遣い…考えることは盛りだくさん。
加入している保険も、いざというときのために保障内容は把握しておきたいし、定期的に見直してみるのも大切。
結婚後、彼に「しっかりしてる奥さん」と思ってもらえるように、まずは家計簿をつけてみるところから始めてみては?

4.料理のスキル

男性から求められることの多い料理スキルだけど、実はこった料理やオシャレな料理は結婚にあまり求められません。ハンバーグや肉じゃが、から揚げみたいに「みんなが知っている料理」をきちんと作れたり、冷蔵庫にあるものでパパッと作れる手際の良さの方が結局は「料理上手」だと思われるもの。
そのためにも、オシャレなレシピをたくさん覚えるよりも、卵が余ってたら薄焼きにして冷凍保存しておくとか、食材の冷凍保存の仕方やすぐに使える便利な時短ワザを知っておいて。

5.掃除の基本

人が増えれば汚れるのも早くなるもの。部屋の他にもお風呂やトイレ、玄関なんかもお掃除は必要に。
掃除機をかけるときは窓を開ける、壁や照明、家具のホコリを払ってから。そういう「上から下、奥から手前」の鉄則や、台所のシンクやお風呂の排水口の掃除の仕方、洗剤とクレンザーと漂白剤の使い方や用途の違いなど、効率よくお掃除をこなすためにも基本はしっかりおさえておいて。

おわりに

オシャレな料理教室とかカッコよさげな英会話とかの習い事に比べて、どれも地味だし大変そう、あまりやりたくないな…なんて思った女性も多いかも。
でも実は、自分が輝いたり魅力的な人になるための「自分磨き」より、結婚に役立つのは、パートナーや周りの人が幸せになったり喜んだりする「相手のため」の知識やスキル。
もちろん、いきなり完璧になんてできないもの。お互い不慣れなところから始まって、一緒に少しずつ成長していくのが夫婦なんですよね。
だから大切なのは、失敗を温かく見守ってくれる優しさや余裕がある相手、この人とだったらうまくいかないことも頑張れるなっていう相手を見つけること。そんな「男を見る目」を養うことこそ、一番必要なスキルかも?

(吉井奈々/ハウコレ)

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