2014.05.29PR

本命確実!男子がエッチのときに「大好きな彼女」に気遣っている5つのこと


男子のなかには、もともとの性格が粗雑で、本当は彼女のことを愛しているのに、女子に「こんなガサツな男、私のこと、愛してないんじゃないの?」と思われてしまうという残念な男もいます。
今回は、そういう粗雑な男子に代わって、男子がエッチのときに「大好きな彼女」に気遣っている5つのことについてご紹介したいと思います。
愛する彼女に、男子、意外と気を遣っています。さっそくご紹介しましょう。
「女子の下着って、レースを使ってできていて、扱うのが大変じゃないですか。引っ掛けちゃったりして傷つけてしまっても彼女に悪いなと思います。ぼくは彼女がレースの下着をつけているときは、すごく丁寧に脱がせます」(27歳/会社役員)

男子の中にも女性の下着ってなんか凝ってるし繊細だし、高いんだろうなという認識はあります。彼女が大事にしているものをぼくも大事にするというこの姿勢。愛している証拠です。
「彼女にガッカリされるのがイヤなので、ブラのホックは片手でスマートに外します」(25歳/建築)

愛する彼女には「ちょっとばかり夢を見せてあげたい」というのが男性心理です。デートのときにドアを開けてくれるというのも「夢」のひとつです。ブラのホックをスマートに外すというのも「夢」ですよね。
「ぼくは彼女とエッチをするとき、絶対に彼女を先にイかせます。ぼくより先に気持ちよくなって心身ともにリラックスしてね!と思います」(23歳/大学生)

これは女子にとっては納得の「愛情表現」ではないでしょうか。男が性欲にまかせて先に何発も発射するとイヤですもんね。先に愛するものを愛でて、イかせてから、オレがイく……。納得の気遣いかと思います。
「大好きな彼女の髪の毛はやさしく触ります。だって愛してるんですから!」(28歳/公共施設)

こちらも納得の気遣いではないかと思います。意外と男子が忘れているのが「女子の髪の毛は命よりも尊い」ということではないかと思いますが、女子がすごく大事にしているものを一緒になって大事にしてくれる男子ってステキですよね。髪の毛に精子が飛んだ……なんて言語道断ではないかと思います。
「ぼくが先にイク時はイクと自己申告します。愛のマナーでしょ」(24歳/コンビニ)

勝手にイク女子とか、イッたのかイッていないのかよくわからない女子というのは、男子からすれば「やりがいのない」女子です。男女ともにイクときはちゃんと「イク」と口にする。これは、この男子が言っているとおり「愛のマナー」ですよね。
いかがでしたか?
粗雑な男子もたくさんいると思いますが、一見粗雑に見えても、男子は男子なりに愛する彼女に気遣いをしています。お互いに気遣いがうまくできるセックスが最高のセックスなのです。

(ひとみしょう/ハウコレ)

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