2014.06.05

じめじめ天気で体も不調!?梅雨時期のイライラ&むくみを防ぐコツ


もうすぐ梅雨の時期に入りますね。5月は気候の変化で5月病、6月は梅雨のジメジメでイライラしやすい時期。気分よく過ごせる時期はいったいいつなのか…と思ってしまいますよね。特に梅雨は人の生体生理学的に見ても、ムクミがひどくなる時期だそう。イライラ、ムクミに悩まされる前に、対策をしておきましょう。

1.梅雨時期のイライラは自律神経!

「イライラするのは気の持ちよう」だと一般的には思われていますが、実は気候がイライラを引き起こしていることもあります。
人も他の動物と同じように四季によって体の変化があるもの。
梅雨から夏にかけての雨季は「自律神経が乱れやすい季節」と言われていて、気圧の関係で人間の血流が悪くなる時期だそうです。(順天堂大学調べ)その結果、梅雨時期はイライラしやすくなるのです。

2.水分のとりすぎかも?

ダイエットや美容のために、ミネラルウォーターを毎日2リットルぐらい飲む女子も多いと聞きますが、それが落とし穴かもしれません。先述の自律神経の乱れによる血流の悪さは、リンパの流れも悪くしてしまいます。そのため、摂取した水分がスムーズに流れず、イライラや偏頭痛、肩こりなど体の不調の原因になるそうです。運動やお風呂などで汗を流す機会が少ない人は、水を飲む量が控えるほうが良いでしょう。

3.余分な水分が体に悪い理由

顔や体のムクミの原因となる「余分な水分」は、腎臓の働きが悪くなっている可能性も大!
腎臓は『水分の貯蔵庫』とも言われ、リンパ液を含む水分の代謝を行う場所。また、腎臓には、食べ物から体に取り込まれた栄養が体内で使われた後に濾過(ろか)して不要なものは尿として体外へ排出し、必要な栄養素は再び体内に戻すという働きがあるのです。(高校「生物Ⅱ」より)
食品添加物の食べすぎや塩分、白く生成された砂糖や小麦粉などの摂りすぎで腎臓の働きは悪くなるので、スイーツや塩辛いスナック菓子を常に食べている女子は気をつけましょう。

4.余分な水分の体外排出法[食事編]

先述のようにスイーツやスナック菓子は控えて、「食品添加物」が含まれない食品を選びましょう。時短食品では、パッケージを工夫することで食品添加物があまり含まれていない、フリーズドライ食品、レトルトパウチ食品、缶詰などを利用してみましょう。インスタントは少し控えた方が良さそう!甘味料は、アガペシロップやラカントを使用し、調味料や加工食品も「塩分控えめ」食品を揃えてみましょう。

5.余分な水分の体外排出法[行動編]

体に溜まってしまった余分な水分は運動をしてでも早く体外へ!ガッツリ運動をしなくても、階段を利用する、トイレに行くたびにスクワットを10回してみるなどで体を動かしたり、シャワーで済ませずにちゃんと湯船に浸かって汗を流すなど汗をかく機会を意識的に増やしてみましょう。

おわりに

良かれと思って取り入れていた美容習慣が裏目に出ると悲しいものですよね。ムクミ知らずのスッキリボディのために、季節に応じた体の状態も知って、ケアを行ってみてください。

(丸田みわ子/ハウコレ)

【参考】
※水毒 健康ジャーナル
http://www.kenko-journal.com/html_key/column_key_07.html
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