2014.06.05

新仮説「恋愛=タクシー」!?うまく乗りこなすためのポイント・5つ


みなさん、こんにちは! 作家・心理カウンセラーの五百田 達成(いおた たつなり)です。恋愛や結婚をなにかにたとえる比喩は世の中にたくさんありますが、中でも示唆に富んでいるのが「恋愛はタクシーを拾うのと一緒」というもの。なかなかに奥が深いのでひとつひとつ丁寧に分析してみましょう。

1.手を挙げないと拾えない

タクシーは「乗ります!」という意思表示をしない限り止まってくれません。もちろん中には、路肩でなんとなくもじもじしていると「あれ?タクシー乗るのかな?」と、スピードを落として様子を伺ってくれる気がきいた車もありますが、道が暗かったり、雨が降っている深夜のような状況では、自分から積極的に呼びかけないと止まってくれません。
 
まずは、わかりやすく手をあげて「彼氏がいない」ということをアピールしましょう。

2.タクシーのいる通りに出ないと拾えない

細い道でずーっと気長に待つのもいいですが、タクシーの数は圧倒的に少ないでしょう。そういうときは、少し歩いて大通りに出たらあっさり拾えたというのも、よくある話。

同じように普段行かないような場所にでかけると、意外に出会いはあるもの。「白馬の王子様には『白馬通り』を歩かないと出くわさない」という言葉もあります。大きくて知らない通りはうるさいし怖いですが、面倒でも少し歩くと、あなたの知らないタクシーがたくさんいる通りを発見できるかもしれません。

3.人が乗っている車には乗れない

ようやくタクシーの姿が見えたので「あ、来た♪」と喜んでも空車じゃなかった・・・。基本的にタクシーは相乗りができません。どれだけ頑張って手をあげようとも、先客がいる限りは止まることはありません。
 
同じように、素敵な既婚者や彼女もちを指をくわえて眺めても、自分のものにはならないものです。止まらない車に手をあげ続けるより、とりあえずの空車に乗ったら意外と早く目的地にたどり着けた、なんてこともあるかもしれませんね。

4.選り好みしてもあまり変わらない

タクシーは所詮タクシーです。もちろん中には気持ちのいい運転手さんや乗り心地のいいクルマはありますが、あくまでここでは「移動手段でしかない」という割り切りも必要。
 
過去に乗った「あのタクシーにもう一回乗りたい!」と願っても都会で同じタクシーを拾うという奇跡はなかなかおきません。「個人タクシーがいい」「○○社のタクシーがいい」などとこだわるのも、あまり得策ではありません。

5.諦めたころに通りかかる

で、あまりにつかまらないので「もういいや!」と土砂降りの中、諦めて歩き出しているうちに、目の前で人が降りるというのもよくあること。
 
別にタクシーに乗らなくてもあなたには足があります。「そのうち拾えたらラッキー」ぐらいの気持ちで歩き出してしまえばいいのです。恋愛も同様です。彼氏がいなくても、死にはしないのです。

五百田 達成さんからのメッセージ

いかがでしょう? なかなかよくできたたとえ話だと思いませんか? これを参考にぜひみなさんもすてきな出会いを見つけてください!

(五百田達成/ハウコレ)

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