2014.06.10

20代からのほうれい線予防エクササイズ!


年齢を重ねるにつれて出てくる老化現象に「ほうれい線」があります。ほうれい線は、小鼻の横から、口の脇に入る線のことで、老け顔に見える原因となります。ほうれい線は20代ではあまり見られない現象ですが、30代から一気に出てくる老け線となりますので、今から予防エクササイズを行うことをオススメします。

ほうれい線ができる原因

ほうれい線ができる原因は、大きく分けると以下の3つです。
・頬の垂れ下がり(筋肉の低下による頬の歪み)
・肌の水分保持能力の低下(肌にハリがなくなる)
・顔を動かすことによる形状記憶

では、ほうれい線を予防・解消するエクササイズをご紹介していきましょう。

エクササイズ(1)「あいうえお」体操

上を向いて、大きな口でゆっくりと「あいうえお」と言います。これを10回繰り返します。顔の筋肉を鍛え、頬の垂れ下がりを防ぎます。

エクササイズ(2)毎日行う3度の歯磨きで防止

毎日行う歯磨き!歯ブラシでほうれい線の形状記憶を予防します。

1.歯磨きを行った後、歯ブラシを口の中に入れ、ほうれい線が始まる小鼻の脇に押し当てます。

2.痛くなりすぎない程度に、徐々に下に歯ブラシを移動して、ほうれい線を伸ばしていきます。



3.下まで行ったら、もう一度上に戻り、再度同じ繰り返しです。これを5回3セット、左右行ってください。

エクササイズ(3)ガムを噛んで顎と頬を鍛える

普段の生活の中で、ガムを噛んでいる方は多いと思いますが、ガムの数を2個増やすだけで頬の筋肉も効果的に鍛えられます。
顎の骨と頬の筋肉はつながっています。2~3粒のガムを一緒に噛むことで、顎の筋肉と頬の筋肉が鍛えられてリフトアップにつながり、ほうれい線ができにくい頬をつくることができます。左右どちらからに偏った噛みグセがある方は、均等になるように意識して、ガムを噛んでください。
ガムは、歯科医院などで推奨している虫歯防止のためのキシリトールタイプがオススメです。長い時間噛むことで効果的に鍛えられます。

エクササイズ(4)筋肉サポート用伸縮テープで頬の筋肉を鍛える

ドラッグストアなどで販売されている、筋肉サポート用の伸縮性テーピングテープを使用して、簡単にほうれい線防止グッズが作れます。

1.伸縮テープを約6cmに切り2本用意します。

2.テープを縦に3本切れ目を入れます。


 
3.ほうれい線が出来ている部分に3本の切れ目を広げて貼り付けます。



4.耳の方に引き上げながら残りの部分を貼っていきます。

5.この状態で、30分程度置きます。
ほうれい線が引き上げながら、頬の筋肉を鍛えることで、リフトアップとほいれい線予防になります。
※皮膚に何らかのトラブルが生じている場合や、生じた場合は直ぐに使用をおやめください。

エクササイズ(5)保湿クリームなどで集中ケアを行う

基本的なことですが、1日の終わりに、頬にしっかり水分や栄養分を補ってください。保湿クリームや美容液などを使い、週に1度はパックや、マスクを使うなどして、スペシャルケアを行うことをオススメします。

保湿クリームをほうれい線ができる部分に重点的に塗布しましょう。

おわりに

ほうれい線予備軍のしわは、20代から徐々に出来始めて、30代に一気に表に現れてきます。今から5年後10年後の肌のことを考えてケアを行っていきましょう。

(田中愛/ハウコレ)
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