2014.06.15

可愛さを左右する!目ヂカラを上げるまつげケア


最近はエクステ、パーマ、つけまつげ、マスカラ、ビューラー、などまつげに関わるメイク用品がたくさん販売されていて、メイクにおいて重要なパーツの一つとなっていますね。そんなまつげは、ちゃんとケアしないとダメージで抜けてしまいますので注意してください。

1. まつげの働き

まつげの主な働きとしては、目にゴミや埃などの異物が入らないように保護し、眼球へのキズや目の疾病を防ぐ役割があります。そのため、まつげは特に根元の方がより発達していて、反り返って目から離れるように生えています。
これは見た目的には、目を大きく見せる効果があります。まつげの反った形状が、広がる印象を与え、目も大きくなったような錯覚を起こさせるからです。
つまり、まつげを長くきれいにカールすることによって、ぱっちりとした愛らしい目を作ることができるのです。

2. まつげはデリケート

まつげも他の体毛と同じく、ケラチンというタンパク質を主成分としてできています。ケラチンとは、髪・爪・皮膚を形成する成分で、各種アミノ酸が結合してできたタンパク質のことをいい、まつげにおいては99%がケラチンとも言われています。
ケラチンはまつげを成長させますが、再生させる能力はありません。まつげは一旦傷んだり、切れたりして、ダメージを受けると元には戻りません。また、毛根も毛の太さに比例してかなり小さく、洗顔などでゴシゴシと強く洗いすぎると、抜け落ちやすくなる可能性もあります。だからといって洗い残しも毛穴を詰まらせる原因になるのでよくありません。しっかりメイククレンジングで落としてから、優しく洗顔するように心がけてください。目の周りはW洗顔が基本です。

強いまつげパーマや過度なビューラーの使用など、まつげに負担をかけすぎると、切れたり、抜けたりする原因にもなるので、気をつけてください。また、つけまつげを取りはずす時に、糊で付いたままの自まつげを一緒に抜いてしまうこともあるので、ゆっくりと優しく外してください。マスカラの重ね塗りも、まつげにはあまりいい影響を及ぼしません。必要以上の使用は控えましょう。

3. まつげのケア方法

もし、まつげが傷んでいると感じたら、少しアイメイクを薄くしてください。できるだけまつげに休養を与え、その成長を促しましょう。まつげ専用の美容液なども使用すると良いでしょう。美容液の中には育毛効果があるものもあり、切れ毛防止だけではなく、まつげの成長を助ける働きもします。
まつげの美容液によるケアは簡単で、マスカラを塗るように、ブラシや綿棒、指などで優しくなでるように一塗りするだけです。時間もかからないので、忙しい朝でも、毎日ストレスなく続けることができます。
「最近目元が寂しくなった」「ビューラーを使ってもまつげが上がらなくなった」など、ボリューム不足やコシの無さを感じ始めた人はもちろん、 今現在まつげに悩みを抱えていない人も、まつげの健康と美しさを維持するために、まつげ育毛剤でのケアをお勧めします。  

おわりに

みなさん、まつげは繊細です。優しくケアして、いつまでも美しいまつげをキープしましょう。

(下山 一/ハウコレ)

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