2010.08.30

iPhoneでパソコンを遠隔操作する方法

自宅のパソコンに置き忘れたファイルを外出先から閲覧したい、パソコンに詳しくない知人のデスクトップを遠隔から操作して設定を手伝ってあげたい…。こうしたケースはしばしば起こり得ます。
そんなときにiPhoneからパソコンを遠隔操作できるツールが役立ちます。それが「TeamViewer」です。

Windowsのデスクトップ画面をiPhoneの画面に表示させることができます。iPhoneの画面は小さいので操作はしづらいですが、緊急でパソコンを操作しなければならない場合などには重宝します。ここでは、「TeamViewer」の設定から操作できるまでを紹介します。
 

ステップ1 パソコンに「TeamViewer」をインストールしよう

まずはパソコン側を設定します。TeamViewerのプログラムをインストールします。インストールはウィザード形式で必要項目だけ入力していくため、特に迷うことなく進んで問題ありません。

インストール後、TeamViewerを起動すると、IDとパスワードが表示されます。これをiPhoneに入力することで、両者をつなぐことが可能となります。IDとパスワードをメモしておきましょう。

ステップ2 iPhoneを設定しよう

次にiPhoneを設定します。AppStoreでTeamViewerを探し、インストールします。起動後、さきほどメモしたパソコン側のIDとパスワードを入力します。これで設定は終了です。IPアドレスやファイアウォールのポート解放などの複雑な設定は不要です。初心者でも簡単に遠隔操作という高度な使い方ができてしまいますね。

IDとパスワードを入力したら、「Connect to partner」をタップします。
             

ステップ3 パソコンをリモートで動かそう

自動でiPhoneの画面がパソコンのデスクトップに切り替わります。操作はiPhoneによるジェスチャーが有効です。画面の拡大・縮小やメニューからキーボードを呼び出し、文字を入力することもできます。
             

おわり

iPhoneとパソコンのファイルを同期する方法などはいくつかありますが、直接操作するとなると、これまで以上に用途が広がるでしょう。iPhoneでデスクトップを操作するのは難しいでしょうが、設定は非常に簡単ですので、ぜひ実践してみましょう。

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