2014.06.21

友達が多いと彼ができない?心理学で検証する「恋愛都市伝説」・4つ


「周囲から反対されると恋は燃え上がる」「付き合う前のセックスはやめた方がいい」このような一般的にいわれる恋愛セオリーは幾多にも及んでいます。ですが、それらは一体どこまで正しいのでしょうか?

今回はそんな恋愛セオリーにまつわる噂を検証。斎藤勇さんの著書『心理分析ができる本』を参考にしながら、一般的にまかり通っている恋愛論について解明していきたいと思います。

1.友達の多い人は恋人ができにくい?

「友達づき合いの得意な人というのは、外へ外へと向かって人とつき合うことが上手な人といえるでしょう。しかし、そういう人は閉鎖的な世界をつくってまわりの人を拒否することが苦手なのです。そうなると、好きな人がいても恋人関係になるのは難しいわけです。」

「いい人なのに、どうして恋人ができないんだろう?」と、周りから疑問を持たれる人ってよくいますよね。要因は様々ありますが、そのひとつにふたりきりの恋が苦手なことが考えられるようです。恋愛よりも友情を優先している場合もあるかもしれませんが、もし心当たりのある女子は合コン、飲み会を活用して、むしろ友達の多さを恋に役立てたいですね。

2.失恋のあとは恋人ができにくい?

「自分で自分のことを高く評価している間は、恋人として望む理想の異性像もレベルが高くなっているものです。ところが失恋によって、そのプライドが崩れたとき、自分自身の評価はグンと下がっているので、異性のちょっとしたやさしさが身に染みたりするというわけです。」

つまり失恋後は、逆に恋人ができやすいのかも。例えば恋愛ドラマでも、失恋で涙を流している女性に男性がハンカチを渡して、そのまま恋に落ちるというシーンをよく見かけますよね。なかでも失恋後は誰かに話しを聞いてもらいたいもの。そんなとき優しく慰めてくれる男性がいれば、相手の条件関係なしに素直に恋をしてしまっても悪くないかも?

3.スポーツマンがモテるのはどうして?

「生物学的に、勝敗に勝つ強い男が女性にモテるのは、強い子孫を残すための動物学的本能という理由です。スポーツが記録をつくったり勝敗を決める競技である関係上、見ている側には応援する心理が働きます。女性は子を産み育てる性であるため、この援助、養護、保護の気持ちは強いのです。つまり、母性本能から好きになるのです。」

遺伝子上の理由のほかに、母性本能から好きになるとは驚きですね。ほかにもスポーツをしている男性は爽やかであったり、見た目も筋肉質で男らしい場合が多いという利点もありそう。いい男性を見極めるひとつの判断材料にしてみては?

4.惚れっぽい人は不安性?

「こういう人はにぎやかなところが好きで、たくさんの友達に囲まれているのを好むことが多いようです。なぜなら日常のなかでも絶えずささいなことに反応して、不安がったり淋しがったりするタイプの人ほど惚れっぽい性質をもっているからです。(人と)一緒にいることで心の安定を取り戻そうとするのです。」

仕事が上手くいかない、いい歳になっても相手が見つからない。そんな不安を抱えているとき、同じ境遇の人を見つけてホッと安心する人は多いはず。出身地が同じだったり、学校が同じだったりすると、距離もおのずと縮まって恋にも落ちやすいですよね。ですが新生活の不安などが多く惚れっぽい時期なだけに、変な男に引っかからぬよう要注意です。

おわりに

さまざまな恋愛論を集めてみましたが、いかがでしたか?やはり一般的に言われる恋愛論は「一理ある」と頷けるものばかり。今までどことなく疑ってかかっていた女子は、各理論を正しく認識して楽しい恋愛をしましょうね。

(柚木深つばさ/ハウコレ)

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